
グラミーはテイラーちゃん勝利でしたねー。
なんとアルバム・オヴ・ジ・イヤー受賞!
出来レースだったんじゃないかとおもっちゃうぐらい今年は
かなりカントリー仕様に仕上がっていたグラミーナイトの最後を
見事締めくくりましたね。
とてもうれしいですが、正直アルバムはビヨンセか、デイヴ・マシューズかなー
と思ってたので、びっくりしましたね。
さて主要4部門は以下のとおりです。
■ソング・オヴ・ジ・イヤー
「Single Ladies (Put a Ring on It)」 Beyoncé
この賞はソングライターに与えられますが、この受賞式のとき
ビヨンセはパフォーマンスの準備で、いませんでしたね。
ちょっと残念でしたが。パフォーマンスは相変らずかっこよすぎでした。
ビヨンセは結局R&Bやポップのカテゴリーを含めて6部門と
今回最多受賞になりました。
■ベスト・ニュー・アーティスト
Zac Brown Band
新人賞はザック・ブラウン・バンドでした。
カントリーの新人は2001年のシェルビー・リン以来でしょうか。
今回ケリ・ヒルソンあたりが対抗馬だったと思いますが、
ケリ・ヒルソンのヒット曲はフィーチャーされた
人がかなりビッグだったので、本人があまりめだたなかったからでしょうかね。
■レコード・オヴ・ジ・イヤー
「Use Somebody」 Kings of Leon
キングズ・オヴ・リオンのこの曲はかなりヒットしましたね。
ジェイZも好きだったらしく、玄人うけだったんでしょうかね。
この曲半年ぐらい私は聴きすぎてもう飽きちゃいましたけど。
キングズ・オヴ・リオンはロックのカテゴリーを含め3部門受賞。
これで満足しちゃうか、さらに発展するか、どうなるでしょうか。
■アルバム・オヴ・ジ・イヤー
「Fearless」 Taylor Swift
もともと、歌詞が評価されてこの世界にはいったので、
このアルバムも心に残る詞ばかりだったからでしょうか。
この人がステージに上がるだけで、初々しさや微笑ましさも重なって、
観客は最初から好意的に受け入れてくれてますね。
さっきも書きましたが今年はそもそもこの人がアルバムをとるかのように
パフォーマンスはカントリーな曲が多かったと思いますね。
パフォーマンスしたカントリー歌手はテイラーちゃん、
ザック・ブラウン・バンド、レイディ・アンテベラム、ボンジョヴィと
コラボしたジェニファー・ネトルズ、マイケル・ジャクソン追悼で
登場した、キャリー・アンダーウッド5組もいたし。
ジェフ・ベックもデイヴ・マシューズもアコースティックな雰囲気ですし。
で、テイラーちゃんは4部門受賞でした。
最初にカントリーの大御所をおさえてカントリーアルバム賞を受賞しただけで
かなり喜んでたのに、メインのアルバム賞もとっちゃったときは
ほんとに本人もびっくりだったでしょうね。よかったよかった。
というわけで4部門のうち2部門がカントリー。
最近ではロバート・プラント&アリソン・クラウス2部門、
ディクシー・チックスの3部門とかありますが、
カントリージャンル的には、地味なほうだった(笑)です。
が、今回は全くのカントリーのヒット曲になるので、今後も
カントリーチャートが重要になるんじゃないかと思われます。
レイディ・アンテベラムなんか来年いいんじゃなかろうか。。
というか、あきらかにグラミーは打ち込みが嫌いですね。
ちゃんとライヴ演奏ができなさそうな曲は受け入れない雰囲気です。
偏ってるなーと思うけど、しょうがないかなー。
ガガちゃん、ブラック・アイド・ピーズは主要を逃しました。
さて今日はここまで。
写真はもちろんテイラーちゃんのアルバム「フィアレス」です。
これで来日公演盛り上がるでしょうね。