今週のMY10! ビリー・クーリントンが1位! | ありずぶろぐ

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私の頭の中で流行っている曲のTOP10を勝手に紹介します。


#01 People Are Crazy>Billy Currington(本家は21位停滞中)
#02 Don't>Billy Currington(これはAORだ)
#03 Sex on Fire>Kings of Leon(スピード感のある曲)
#04 Boom Boom Pow>The Black Eyed Peas(5/30に来日)
#05 Pick Me Up on Your Way Down>Mel Tillis(1958年の曲)
#06 Pink>Sober(かっこいいです)
#07 Sissy's Song>Alan Jackson(シングルになりそうな曲が多いアルバム)
#08 4th of July, Asbury Park (Sandy)>Bruce Springsteen(ライヴ盤が好きで)
#09 Thunder Road>Bruce Springsteen(ライヴ盤が好きで2)
#10 Cry Cry (Til The Sun Shines)>Heidi Newfield(そろそろおわりか)

1位はビリー・クーリントンのカレントシングル曲です。
今回はカントリーっぽいです。コード進行がツボにはまります。
ほのぼの感は現在のカントリーの中で群を抜いてます。

が、そういってる間にも2位の「Don't」はやっぱり強烈で、
頭の中を占領しております。
なんなんでしょうねこの曲。
メジャーセヴンスなコード感、高音ユニゾンのピアノオブリガード、
字余りな譜割り。

こっちの方がとっとと本家チャートを駆け上がったのは、
まあ当然だったかと思います。

ところで今週はカントリーが少ない。

ゴールデンウィークちょっと、車ででかけて、
久々スプリングスティーンのライヴ盤「Live/1975–85」を
かけて、感動し、ピアノコピーなどをしたりして、
結局胃腸炎で苦しんで終わりましたので、その影響(笑)でしょうか。

さて、今日はここまでです。
せっかくなので、1位になった曲が入っている
ビリー・クーリントンのカレントアルバム
「Little Bit of Everything」
これは結構カントリーの中でも一般的に聴きやすいアルバムかと
思います。おすすめ。