一曲で二度おいしい? | ありずぶろぐ

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私の頭の中で流行っている曲のTOP10を勝手に紹介します。


そういう曲がコールドプレイの今回のアルバムは多いです。

タイトルは1曲ですが、あきらかにメロディーやリズムの
パターンが異なって2曲あるように聴こえます。


まず「Yes」全7分7秒中

4分間、ストリングスで中東アジアなフレーズをブリッジでいれてくる
16ビートの曲が終わり、

4分5秒から8ビートでボーカルを奥の方にギターのカッティング
を前に置いた、全体的にリヴァーブいっぱいの80年代前半の
UKロックが始まります。

これは違いすぎる!

MY10!で8位にした「Lovers In Japan / Reign Of Love」
全6分51秒中

ピアノ(ハープシコード?)リフ16ビートのメロディーは
ゆったりした明るくて珍しくキャッチーな曲が、
3分53秒でおわり、

今度はクラシカルでアンニュイなピアノの弾き語りの曲になります。

全く違う曲ですがピアノのフレーズが忙しい点は共通してます(笑)。

ただこれは曲名が2つ表記されてるので
前半がLovers In Japan、
後半がReign Of Loveということになりますね。

だったら2曲ばらばらにすればと思いますが。
1曲をえらんで聴いたとしても、この2曲はつなげて聴いて欲しい!
という作者の意図から、2曲ばらばらに聴けないようになってる
ということですね。

曲の長さが6分以上あると、あこれは2曲あるなって
推測できます。

が、4位にした「42」は3分57秒。

1分34秒で最初のゆっくりの16ビートのマイナーコードの
バラードが終わり、コードトーンからはずれた音を使う
ギターのリフと倍で刻むハイハットを使った
8ビートのかっこいいのが始まります。

ただ、これは最後にまた最初のバラードパターンがでてくるので
前記の2曲とは違ってますね。


7位の「Death And All His Friends」は6分24秒あり、
最初がピアノの弾き語りで、フォーキーですが、
ペンタトニックで少しアジアンなコードのバッキングを
入れてる曲のあと、

1分18秒で間髪いれず、次のパターンに移ります。
(割と自然につながってる方かな。)

ギターとピアノでユニゾンでリフの
(メロディーがちょっと強引な感じもする。)
インストルメンタルな曲が終わって、
3分27秒。あれまだある。

3分34秒からまたまた別なシーケンサーパターンが
フェイドイン。

あれーこれは3曲あった。

一曲完成する前に次のができちゃったみたいな。。
はたまた意図的か。

いや意図的なんでしょう(笑)。

今日はここまで。