
#01 Realize>Colbie Caillat(ついに1位!)
#02 Home>Blake Shelton(本家7/26付で二週連続1位!)
#03 For These Times>Martina McBride(またまた上位)
#04 Viva La Vida>Coldplay(良い曲です。。)
#05 Violet Hill>Coldplay(しかし新アルバムいいのはこの2曲か!)
#06 All I Want To Do>Sugarland(本家7/26付で5位!)
#07 Nothing On but the Radio>Gary Allan
(またまたランクイン)
#08 I Want My Baby Back>Mark Chesnutt
(これもまたまた。B♭がキーだとベースは指がいたい)
#09 Put A Girl In It>Brooks&Dunn(本家7/26付で3位!)
#10 (Don't Take Her) She's All I Got>Tracy Byrd
(これもB♭、ベースは指がいたい)
今週から通常モードかとおもいきや、まだまだ。
土曜のわれらがWWのライヴ(たくさんのお客さまありがたきしあわせ)
の翌日にジェームズバンドのベースを横須賀アンジェロにて、
ひかせてもらってきましたので、かなり好きな曲やら
どーしても耳についてしまう曲がランクインしてます。
かなりすきなのは7位の曲と8位の曲。
もう演奏しててすごく楽しいですねー。
今回はあまり譜面もおわなかったので本当に楽しめました。
どーしても耳に付くのは10位の曲です。
私はベースも我流で、ポジションとか本当はどこがいいんだか
わからないんですが。
キーがB♭だと上下の5度を出すために一番弦にはりがある
一番上にあるフレットをおさたほうがいいなと思って
しかたなくそのポジションにするのですが、
そうすると指が超痛いっ!
8位と10位はキーが両方ともB♭なんですね。
8位の曲はすきなのでいいんですが。
10位の方はそれほどでもない。
けれども痛い指を鍛えるため(もうM状態)、
結構個人練しましたです。
ちなみに10位の曲をうたっているのはトレイシー・バードで
この曲は1996年のアルバム「ビッグラヴ」からのシングルで
当時4位までいくヒットです。
最近この人は一応アルバムはでてるようですが、
ヒットから遠ざかりつつあります。
それほどでもないと言いつつも、いろいろ調べると
この曲(Don't Take Her) She's All I Gotは、
ジョニー・ペイチェックをカバーしたようです。
さらに興味深いのは。
もともとはR&Bだったようで、フレディー・ノース
という人のヒット曲、さらに作曲者は
なんと(ってほどではないかな)ゲーリーUSボンズ!。
ゲーリーUSボンズは、60年代にはやった人ですが、
しばらく音沙汰がないところを
ブルーススプリング・スティーンとスティーヴ・ヴァンザントが
80年代にひっぱりだして、Eストリートバンドとのコラボで
「This Little Girl」、「Out of Work」がたてつづけに
ヒットしたので有名です。
今日はここまでです。