
ジャンルがヒップホップ、R&Bで、
カントリー好きの私にはいままでまったく縁がない
アーティストなんですが、ビルボードのHOT100を
チェックするようになって、知りました。
現在ヒット中の(3/15付10位)
「Sensual Seduction」はいろいろな面で気になりますね。
まずは、ビデオでしょうか。
ちょうど80年代になろうかという時代の
アースウィンド&ファイアとかのビデオみたいで、
ミラーボールのドアップやら、逆光の照明がとにかく多い。
なんかギラギラしてる。
専門的にはなにかビデオの撮影技法の用語があるんでしょうが、
素人からいわせると、どうにもあの80年代初めの
ふるーい感じのやつーとしか言えないですね。
うーん気になる。
ビデオをみててほかにも気になる部分を羅列します。
なんかスヌープの口からビニールの管が出てる。
→体を悪くして流動食を注入しているのではなく
(そんなのだれでもわかるか)
これはトーキングモジュレータ(トークボックスともいう)
です。声にエフェクトをかけてます。
私はこの機材の存在をボンジョヴィで認識しましたが、
発祥はペダルスチールギターのエフェクターから
らしいです。(お、カントリーと関係あるじゃん)
スヌープがショルダーキーボード弾いてる。
→やっぱり80年代を意識してるな。
サングラスがでかい。
→まあいいや。
曲的に気になるのは。。
ストリングスシンセが弾いてるコードが、
メロディーとあってない?
ポピュラ-にしては結構テンションコードがきついところまで
いってて、さらにベースがこの曲には入ってないのか、
聞こえないのでコード進行は各自想像してくださいな
みたいな。
バッキングが曲のタイトルの雰囲気とマッチして、
微妙な感情を表現するのに効果がでてます。
ちなみにこの曲のタイトルは、元タイトルが
あまりにセクシーすぎて(?)変更になったようです。
さてテンションコードというものを超簡単に説明すると、
通常のドミソ和音をひくとと安心感がでて、
曲が普通っぽくあるいは、かわいくなるのですが、
その普通な感じにあきちゃった場合、
下の方でミをひきながら、上の方でレとファとラ
をひいたりするとおしゃれになったりジャジーに
なったりします。これがテンションコード。
ルートの音を感じていないと何のコードひいてるか
わかんなくなっちゃうんですが。
キーボーディストが「今ミスタッチしたでしょ」と
バンドから責められたとき
「このテンションコードみんなには理解できなかったかなー」
と言い訳するときにも使えます(笑)。
その他ドラムマシンの音が安っぽい。
ラップが昔っぽい。など。
どうでしょうか。気になってきたでしょう。。
スヌープは全部計算ずくなんだよとか言うんでしょうが、
そうも言われたくないような。
そのトーキングモジュレーター(トークボックス)

この人の名前、ほんとかなと思ったらやっぱりスヌーピーから
きてるみたいです。

いい人かも。