ども!


あっという間にそろそろ1月も終わりですね。

中国では春節が年越しなので、地下鉄の駅などでは実家に帰省する方々が沢山の荷物を抱えているのを見かけます。

かなり年末ムードが漂っています。



さてさて、今回は上海の公共交通事情について紹介しておこうかなと思います。



基本的は日本とほぼ変わりません。

バス、電車、タクシーの3つです。

そして日本でいうSuicaやICOCAなどと同じように交通カードというものがあります。




各駅の窓口にて販売。

チャージは各駅改札口付近にある窓口か、下記の写真の機械を使ってチャージするか、中国版LineのWeChatなどのアプリなどでチャージができます。



ちなみにこちらのチャージ機は銀行のカードを使って現金では無くカードで直接チャージするものです。

銀行カードなどをお持ちではない方は、窓口にてチャージする事をオススメします。



さて、まずは電車から。


地下鉄は1号線から16号線まで16本。
他には電磁式のリニアモーターカー、長距離列車などあります。


地下鉄料金は最大で6元ほど。

始発駅から終点駅まで乗るなどしない限りは5元もいかないと思いますが。


駅のホームは全て安全柵設置。

人身事故など起こることは全くないです。

時間の間隔はだいたい4、5分間隔。
あと何分で電車が来るのかが分かる電光掲示板がホームに設置してあります。


中国では朝と夕方のラッシュ時間帯は高速道路や一般の道路では渋滞が頻発する中、地下鉄は基本的には停まることがないので、

時間通りに目的地に着くのを希望するのであれば地下鉄を利用することをお勧めします。


次は電磁浮遊式電車、通称リニアモーターカーについてです。
その名の通り、磁力の力で浮遊して動く電車です。

なので線路がありません。



2号線、7号線の竜陽路駅(中国表記:龙阳路站)から浦東国際空港までを結んでいます。


最高速度は最大で時速430キロオーバーで運行(混雑時間帯のみ。)

混雑時間以外は時速300キロで運行しています。


世界で現在、一般の街で高速運行されているリニアモーターカーは上海のみとなっていて、貴重な乗り物です。



自分としては線路が無いので初めて乗った時は不思議な感覚でした。




因みに料金は2種類あり、
普通席とVIP席(グリーン車)に分かれています。
しかしVIP席を買う人が少ないせいか、自分が乗った時はVIP席があるのか分からなかったです。


普通席が50元(900円)
VIP席は100元(1800円)

…と割高な金額になっています。



お次はバス!


市内には沢山のバスが走っています。



料金は一律なのか分かりませんが基本的には2元(36円)。

もちろん交通カードも使えます。



運転はかなり荒っぽいです。
自分はもう慣れましたが、急発進、急ブレーキ、クラクション鳴らしまくりなど好き放題やってます(笑)


最後にタクシー。

上海の正式なタクシーは2種類。

1つ目は普通のセダン型。



料金はコミコミで初乗り14元(252円)から。

タクシーに乗る場合は必ず助手席に座りましょう。

またお金の支払い時のやり取りや、忘れ物をした際に連絡できるように、助手席前のダッシュボードにある運転手さんの番号を把握しておくのがオススメです。


もう1つはワンボックスタイプのタクシー。

料金は初乗りで16元(288円)ほどと少し高め。
大きなスーツケースや沢山の物を運んだりする時に便利かもです。


注意事項としてはタクシーとして登録されていない違法のタクシーがいること。

タクシーを停めて、怪しい車が停まった場合は無視して大丈夫です。

また、一見すると普通のタクシーでも計算メーターの違法改造で、一般より早く値段が上がる様にしている悪質なタクシーも居るので、乗り込む時は警戒心を持ちながら乗車。

もしもタクシーに乗車中、異変に気付いた場合はすぐにその場で車を停めさせ、その分のお金だけ払ってすぐに降りましょう。

また、そういう悪質なタクシーは積極的に客引きしてきます。
無難なのは普通に走っている写真のような少しボロい車体のタクシーを普通の道で拾うのが無難かもです。



ちなみに渋滞に巻き込まれた場合、待ち合わせ時間など遅刻してしまうこともあるので、
タクシーに乗る場合はこちらもしっかりと時間通りに到着できる様、逆算しておくことをオススメします。


普段使う公共交通機関は上記の通りです(^^)

長距離列車や新幹線など他にもありますが今回はここまで!


何か不明な点などありましたらお気軽にコメント欄などに書き込みをお願いします♪


ではでは~