どもども。
今週は、トイレと結婚しそうな勢いでお腹を壊してたありともです。
時々、猛烈な腹痛と下痢がヤバかったですが、今は下痢はありますが、やっと腹痛が起こらなくなり回復に向かってるところです。
熱は無かったので普通に仕事へ行ってました。
中国へ来てからお腹を壊すのは6回目くらいですかね〜。
今回の原因は夏の暑さによる消化不良&食べ過ぎって感じです。
自己診断ですが、当たってると思われます(笑)
何にせよ最近、ワンタンにハマり、2人前をお腹が苦しくなるまで食ってたので、そのせいかなと←(笑)
こちらがそのワンタン。
上海に沢山のチェーン店がある「吉祥馄饨」のワンタンです♪
出前なんですが、スープをビニール袋に入れて運んで来るのは中国らしくて好きです(笑)
色んな種類のワンタンがあり美味しいので、上海へ来ることがありましたら、出前だけでなくお店もあるので是非是非お試し下さい( ̄▽ ̄)♪
さてさて、前回の続きです。
鍵を持たずにロックしてしまい、締め出し状態になってしまった自分…。
あまりにも不覚で暫くポカーンと立ち尽くしてしまってました。
すぐさま思考を張り巡らせました。
思考1…会社に鍵を預けてなかったっけ?
答え…預けてない(; ̄ェ ̄)
思考2…まずは会社の人に連絡をしよう!
答え…携帯も持ってない(; ̄ェ ̄)
思考3…隣の家の人に携帯を借りて連絡
答え…電話番号忘れた(; ̄ェ ̄)
思考4…隣の人に助けを求めてみるしか…
答え…中国語が上手く伝わるか心配ではあるが、それが最善 [壁]_☆)キラーッ
思考4になってやっと、隣の家の人に助けを求めてみようという考えになり、右左どちらの家にするか迷った挙句、
右の部屋の玄関のドアが空気の通気のため開けっ放しだったため、話しかけやすいだろうと思い、思い切って助けを求めてみました。
自分の部屋と隣の部屋のベランダの境は手すりは無く、一旦、空中に出ないといけないが、わずか15センチほど。
ベランダを跨いで移れば大事にもならずなんとかなるぞという考えを持って隣の部屋へ突入!
ひとまず、「すいません! ちょっと助けて頂けませんか〜」
と若干、悲壮感漂っている人のようにみせて、突入!
どうしたん?
何があったん?
…って快くすぐに聞いてきてくれて、鍵を持たずに外に出ちゃったと説明するのは恥ずかしかったですが…何とか説明ができ、分かってもらえて、部屋の中を見させてもらえるようになりました。
ベランダとベランダを跨いで移るとしたら、まずは完全に外に出ないといけない。
部屋は6階なので見事な高さです。
自分の計画を話したら、
「落ちたら死ぬぞ、命惜しまないの? やめとけやめとけ」
と猛反対され、
「携帯も貸してあげるから、鍵屋を呼ぼうよ」
…と提案され、しぶしぶ承諾。
その後は鍵屋さんに電話をしてくれて、
高額な金額を要求されたらしく値段の交渉が始まり、
そのあと自分に「120元まで下げたんだけどそれでいい?」…と聞かれ、
了承し、鍵屋が来るまで待つことに。
「私たちの家に入って待ってていいよ〜」と言って招き入れてくれて、
「晩御飯は食べた?よかったらご飯もあるから食べてって」と言われて、(流石にそれは悪いと断りました。)
飲みものあげるとパックの紅茶をいただき、
鍵を持たずに外に出て、閉め出された俺に対して至れり尽くせり。
「ところであなたはどこの地方の人?
上海人では無いよね?」
…と聞かれ、
「日本人です」
…と答えたら、
「えっ⁉︎ 外国人だったの⁉︎ あなた全然、中国語を普通に話すもんだから、発音は変だとしても中国人かと思った」
…ってびっくりされました(笑)
そのあとは、
「何歳?」とか、「実家は日本のどこ?」、「こっちでは1人暮らし?」、「どんな会社で働いてるの?」などなど質問攻め(笑)
他には、「日本って行った事がないんだけど、東京ってどんな所?大阪は? 食べ物美味しいの?
日本の街ってゴミが落ちてないんでしょ?
綺麗? 日本の製品って良い製品が多くて羨ましい」
などなど日本に関する質問も。
日本の報道では、中国人は日本の事をよく思ってないとか、常識がなく日本人だと知ったら冷たくされるとか良くない事を報道していますが、
基本的には中国の方は日本の事が好きな人が多く、常に日本と比較して、「中国はこういう所がダメだからダメなんだ」と議論してたり、
「日本の良い所を見習おう」とか、「もっとマナーの良い国を目指そう」などの呼びかけを行っています。
更に、中国人らしい質問だなと思ったのはお金の質問。
「日系企業(中国の方からすると外資系の企業)だと給料沢山貰ってそうだね〜」
とか、
「この家の家賃って幾ら?」
などなど(笑)
あとは、
「私たちも外地人(上海人ではない)なの、そしてこの部屋も借りてるんだ」と。
基本的には中国の方は、面子を大事にする風潮があり、ちゃんと家を買い、車を所有するというのが一人前としており、
車を持たず借家に住むというのは、半人前で、下に見られるという傾向があります。
また地方出身者(その土地で生まれた人ではない人たち)はその土地で冷たい待遇を受けることが多いとの事です。
何故なら中国では自分の出身地から出ない人が多く、その原因は、外から来る人を拒む差別的な風潮があること。
例えば上海で生まれて上海に戸籍がある人は上海にある大学や会社に優遇され、北京の戸籍がある人は北京の大学や会社で優遇されるということ。
これは都市と都市間の人口流出を避けるための政府の政策であり、なかなか生活は厳しいって教えてくれました。
日本にも地方では都心部へ向かう人口流出が起こり、過疎化してしまう県や村がありますが、
その現象と同じようなもんでしょうかね。
でも貧しい地域の人たちは上海、北京、広州、深センなどの大都市へ出稼ぎに行くのが主流で、
大都市も地方労働者として受け入れていますが、
低賃金、過重労働など過酷な環境に晒されている方が多いのが現状です。
逆に農村の貧しい地域から頑張って大都市の有名大学へと進学し、めでたくお金持ちになった人もいますが、
世間から「土豪」(昔は土を食うほど貧しかった人が豪華な家、豪華な車を持つほどのお金持ちになったという意味)と呼ばれ、
結婚を拒否されたり(何故なら実家が物凄く貧しいから、嫁がプライド的に行きたがらない)、
地方出身者から妬まれたりする事もあるらしいです。
などなど色々と教えてくれてるなか、鍵屋さん到着。
ピッキング的な要領で30秒くらいで鍵を壊さずに開けてしまい、
ホッとすると共に、空き巣ってそういう手口で入るんだなと恐怖を覚えたのは言うまでもなく…(笑)
その後は、「これ以降は気をつけてね、また何かあったら助けるから遠慮なく言ってね。」と言ってくれて一件落着。
これで中国の現状や文化を更に知り、親切な隣人で良かったなと思った「ありとも」でした。
ではでは。
内容がゴチャゴチャになっちゃいましたが、ひとまずこれで。
P.S.
そうそう、この前に仕事で電車に乗った時、NARUTOのキャラクターなどが車両の中外にフルラッピングされた車両を発見!
日本のアニメ文化は凄いです(笑)
↓下記はその内部、外部の写真(ブレててすいません)。
ではでは!














