Godzilla vs. Kong(2021 アメリカ)
監督:アダム・ウィンガード
脚本:エリック・ピアソン、マックス・ボレンスタイ
出演:アレクサンダー・スカルスガルド、ミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、小栗旬、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル



テーマは今話題のゴジラvsコングです。元々は2020年の11月に公開予定だったんですが、コロナ禍で公開が延びに延びて満を持して7月2日公開となりました。調べてびっくりしたんですが、海外では3月に公開済みらしいですね。日本は大トリというわけです。ゴジラって日本発だし監督も日本贔屓なのになんでなんだろうね。

この映画でモンスターバースはとりあえず一区切りかな。マーベルで言うとアベンジャーズみたいな立ち位置の映画だと思います。一応自分は2014年の「GODZILLA」、2017年の「キングコング:髑髏島の巨神」、2019年の「ゴジラ:キングオブモンスターズ」まで全部見ております。特にキングオブモンスターズは好きでしたね〜。キングギドラやモスラなどなど、日本が誇る大怪獣達が世界最高のハリウッドの技術で再現されるんですから、それは興奮したもんです。

前置きはこの辺にして早速レビューしていきましょう!

①打撃!ビーム!破壊

この映画はド派手な怪獣バトルの迫力と爽快さにステータス全振りした映画です。上映中は基本ドガァァァンかグォォォォォです。ゴジラさんとコングさん、出会う度に戦ってらっしゃいます。太平洋のど真ん中、空母の上でバカスカ殴りあったと思ったらお次は大都市香港で大暴れ。とにかく暴れまくります。こういうの見ると何人死んだんだろうとか、被害総額いくらになるんだろうとか考えてしまうタイプなんですが、もう途中でどうでも良くなりましたね。

こういう肉弾戦ってのは長くなると途中で飽きちゃうんですが(だから自分はキャプテンアメリカよりもアイアンマンの戦闘シーンの方が好き)この映画は飽きませんでした。何もかもデカすぎて新鮮だったからってのと、戦闘の内容も単調じゃなくて工夫されていたので見入りましたね。


②ペラッペラなストーリー

最初に申し上げた通り、この映画はアクションにステータス全振りしてます。逆に言うと内容はほぼありません。よく言えば王道。悪く言えば展開が全部読めてしまうストーリーでした。でもいいんです。誰が大怪獣バトル映画にストーリー性を求めるんでしょうか。

ある海外の批評家が「『ゴジラvsコング』は鑑賞した後すぐに内容を忘れてしまうような映画だが、鑑賞中は人生の何もかもを忘れてしまうような映画でもある」と言っていました。まさにその通りだと思います。



③まとめ

ある海外の批評家が「『ゴジラvsコング』は鑑賞した後すぐに内容を忘れてしまうような映画だが、鑑賞中は人生の何もかもを忘れてしまうような映画でもある」と言っていました。まさにその通りだと思います。

自分自身の映画史に残るような映画では無いものの、観てる間は悩みとかそんなもん一切吹っ飛んで、ただただ没頭していましたね。よく映画は映画館に観に行かずに家で済ます人いますが、この映画でそれやると公開しますよ?ちょっとでも観たいと思った人は是非映画館で観るべきです。