大みそか、だね。
夜にうたたねして、夜中4時から目覚めて日記を更新したりして
俺の不規則な年末を露呈してるような・・・
アートという面で今年を振り返ろうと思ったけど
意外と難しいね、目に映って「美」と受け取ったらなんだかそんな感じだし
美しさ、ばかりじゃないんだろうけど
「美」は常々探してしまうんだよ
今年は絵画展も数回ですが行って来ました。
シュルレアリスム展
ワシントンナショナルギャラリー展
パウル・クレー展
アメリカンモダンアート展
もう、みーはーな俺
ポテチはひーはーよりも堅あげが好きな俺
ま、それは置いといて
展示された実物の力、無限大
俺がその当時にその絵を観て深く感度するかと言えば分らないけど
宗教画が最強と思えていた頃に、印象派を観たら批判したかもだけど
今に生きる俺の目からは、気持ちののっかった筆使いがたまらなく好きだと言える
アートなんて捉え方は受けて次第であるから
これこそだ!って言うのは本当は難しいだろうけどね。
俺は無表情で語られる(正確には語られていない)作品は、何の喜びも見いだせない
あるいは無駄に奇をてらったものにも反応できない
むしろ嫌悪感すら起こり得る場合もある
それがアートだ!と言われれば、そうか、そういうことか、と思うことにします。
他にも都内のギャラリーにモダンアートたちを少しだけど観てきました。
いろいろな表現があるし、技法が細かかったり、凄いなぁと
いつからか、アートという言えば奇抜さや堅物なイメージが付きまとうが
アーティストと言えば、柔らかくなり、歌い手さんもそう呼ばれる
舞台上や映像上での俳優をアーティストとはだれも呼ばない
日本特有のイメージなんだろうかなぁ
まぁ、いいか、それをただす為に生きてるわけではないのだから
絵について今年最後に触れておきたい
今年ほど絵を描いたことはないと言えるくらいに、描きまくったような感覚だけど
色彩に何度も心を救われました。
色が鮮やかだったり、爽やかだったり、とりどりなものだと
自分の瞳孔が開いていて熱くなっていく
そのコンビネーションは無数だから、無限大
自分で描いていてもそうだし
他の人の作品を観てもそう
赤ちゃんですら、母よりも美人を観ると瞳孔が開くというほどDNAに「美」が大好きなことは
刻まれているのだから
俺たちはよっぽど「美」が好きなんだね
それを体感した時の興奮は、すごい脳内に刺激をもたらせてくれてると思う
なおかつ実物こそ、その力を大いに放つ
そんな脳内からノルアドレナリンを放出させる色彩をもっともっと観たいなぁ~
絵を観に行ったら、図録を買うことにしてるんだけど
これがさ、実物とは色が少々違ってしまうんだけど
実物を観てるから、脳内でその色を修正して蘇らせるんだよね
だから好きな作品は、何度でもため息が出ちゃう
作品は経験だ
来年は絵の作品とどんな経験ができるか分からないけど
今年初めて経験した個展が
より多くの「美」の共有になれる場をご用意できたらと思います。
ってか、描かないと始まらないから・・・
絵本原画展、生まれて初めてのことで素敵な経験でした。
熱心に何度も観て読んでくれる人や
ほほえましく眼差しをくれる人や
背中を押してくれた人
これまでの中でも違った特殊な体験をしたように思います。
絵で想像力を描きたてていた貧しい少年の今の図に過ぎないけども
残る作品、絵というものの力を信じて
また来年も踏ん張ろうと思ってます。
どうかよろしくお願いします。