Q)
仕事場が新しくなり、職場の人間関係が変わりました。その新しい関係の中に超お局的存在が
います。
年配の人なんですがどうでもいいことまですごくうるさく言い方がキツイ人です。
ことあるごとに細かくいじわるなことを言ってきて、聞いていてツライ・・・。。
また、はっきりいってしまえば、仕事の説明の仕方が下手な人で、こちらからいろいろと質問
すると「そんなこともわからないの」「面倒ねえ」といった態度で、じゃあ自分なりに解釈して
仕事をしていると「あなた何やってるの」といった感じです。
仕事辞めようかと思ったりしますがそんな人はどこにでもいるらしくて、どうしたらいいか
わかりません。同じような体験者、克服した方、アドバイスください。
A)
たぶんあなたは認めたくないかもしれませんが、その年配の人というのは、あなたの成長に
つながる多大な学びを与えてくれる人になるということをまずお伝えします。
ひょっとしてあなたはご自分の判断や考え方はすべて正しいと心の奥で思っておられるのでは
ないでしょうか。
気づいておられるかどうかわかりませんが、相手の言っていることがうるさく聞こえるという
ことは、実はそういうことなのです。
そして驚かれるかもしれませんが、相手の言っていることはたいがい当たっていて、正しい
場合のほうが多いということです。
あなたはその方に対しているときや話を聞くとき、感情的になりすぎていませんか。
あなたの頭のなかは、さまざまな思い込みでいっぱいになっているのかもしれません。
一度でいいですから、頭の中の先入観をすべて一旦、脇におき真っ白にして、いっさい判断を
差しはさまないで相手のいう話をそれこそ全身を耳にして聴いてみることはできますか。
それができたら、後でその人の言っていたことを思い返し、それは的を得たことかどうなのか、
よく考えてみるのです。
それでもおかしいと思うなら、どこがどうおかしいのかを考え、そのことを年配の人にきっちり
と伝えればいいのです。
そこでやっと対等に相手しているご自身に、あなたは気づかれることでしょう。
もう何を言われても、以前ほど気にならなくなっている自分に。