本日もQ&Aをお届けします。
Q)私は、金型業を経営する父のもと
時期経営者として日々勉強しています。
父は60歳を過ぎても現場でがんばっています。
最近、仕事上での取引についてや、
現場での意見がよくぶつかります。
正直私は金型業の外の今の状況を
勉強していて、このままではいけないと
改善したいところなどあるですが、
なかなか父と折り合いがつきません。
父も一代でいまの会社を築き
尊敬しています。
しかし時代の流れに遅れをとって
いきそうで、正直将来が不安です。
意見がぶつかるのは悪いことだとは、
思いませんが、自分としては、
現場を離れて、ゆっくり好きなことを
してほしいのが、本音です。
しかし、生きがいだからと毎日元気に
がんばってる父を見ると、
それもかわいそうなのかと思います・・・・
どうしたらいいのでしょうか?
ご意見お願いします。
A)あなたは日々勉強されていることを
現場で生かして行きたいと常々
思っておられるが、お父様にそれを
理解してもらおうとしても
お父様と意見がぶつかり、折り合いが
つかないことで悩んでおられるのですね。
現場は自分に任せてもらって
お父様には別の好きなことをして
のんびりと過ごして
欲しいわけですよね。
あなたのお気持ちはよくわかりますが、
自分を理解してもらう最良の方法を
ご存知でしょうか?
スティーブン・R・コヴィーの著書
『7つの習慣』にありますように、
相手を「理解してから理解される」
ということなのです。
自分のことを一旦、脇に置いて
とことんお父様を理解することに
全力を傾けてみてはいかがですか?
なぜお父様がそのように主張するのか、
お父様の気持ちを本当に
理解すれば、意見のぶつかりや
折り合いがつかなくなる
ということはもう起こらないでしょう。
あなたは自分の意見とお父様の
意見の両方がわかるのですから、
どうすればいいのか、その最良の方法も
きっと見つかると思います。
お父様の一番の理解者に
なって上げてください。
そうすればお父様の方も
あなたの良き理解者、協力者に
なってもらえること請け合います。