金山さんのe-Book
【引き寄せの法則の真実】より
今日のテーマは『思考が現実化する』
ことについてです。
まず一つ質問をさせてください。
「あなたはどうして今ある、
あなたなのでしょうか?」
つまり、「自分はどうして今ある、
自分なのだろうか?」
と考えてみてほしいのです。
それは、
このように考えられないでしょうか?
モノゴコロがついてから
今日までに出合った出来事に対して、
自分がくだした無数の
選択の結果として、
この今の自分があるということ。
そのときどきで、
いくつもある選択肢の中から、
つねにどれか一つを選び
ほかを捨ててきた結果が、
今の自分だということです。
何もしないという選び方もふくめて、
これまでの人生というものは、
無限ともいえるほどの
『一瞬一瞬の選択』の連続であり、
その積み重ねの結果でも
あったのです。
そして、人はそのときの選択によって
自分の経験したいことを
選び取っているということです。
ここで注目したいのは、
自分が行なった選択するという行為が
驚くべきことに、
そのほとんどは無意識に
無自覚の内にしてきたということです。
なので不都合なことに出合うと、
人は身に覚えのないことが起こった
と錯覚し、
被害者としての立場で向かおう
とするのです。
自ら招いた結果であることに
気が付かないのです。
またもう一つ重要なことは、
自分が取れる選択というものは、
その時点で自分が持っている
知識の範囲内のことからしか
選べないということ。
自分がどんな知識や情報を
持っているかによって、
その後の人生の質が
決まってしまうということなのです。
仮に、もっと可能性に満ちた
別の道があったとしても
当人がそれを知らなければ、
あるいはその情報の存在に
気づかなければ、
選びようがないわけです。
いずれにしましても、
私たちは一瞬一瞬、
自分の選択によって、
自分の経験することを
選び続けている、
という事実だけは
覚えておきたいものです。