日刊 丼崎理論
「丼崎脩五郎」2016-02-29 週刊大衆03月14日号2月20日(土)、東京7Rが次のように決まった。1着 クロフネフリート2着 エグゼビア3着 ディアドナテロ4着 サプライズライン5着 セイウンオセアンその直後、高校の同級生で、国文学の道に進んだ女士から電話がかかってきた。「今の東京の7レース、1着から5着までの頭文字をつなげると凄いわさっそく繋いでみたら、クエデサセだった。「これに何か、意味があるの?」「それが、あるのよ」 聞けば、江戸時代、天明の大飢饉(1782~88)のときに、落書された戯歌(ざれうた)にこういうのがあったのだという。「世はこよなし/くえでさせとに/させでくう」 どういう意味かというと、この世は極端だ、食えないで(食うために男に)させている女がいる一方で、(親の庇護のもと)のうのうと食ってばかりの女もいるという、つまりは貧富も突いたもの。「食えでさせ」