2023.3.5 石鳥居
①2020年2月にも城南宮には訪れていましたが、3年ぶりの訪問です。こちらは枝垂梅やコケの上に落ちた椿の写真が撮れることで有名なため、この時期は人が多く参拝に来ます。なので、朝一で最寄り駅の竹田駅まで行き、竹田駅からバスで城南宮の近くまで行きました。朝早めですが、はやり城南宮に向かって歩いていく人はそこそこいました。
城南宮 | 京都の南、方除け ・厄除けの祈祷、車のお祓いの神社。巫女が神楽を舞い、庭園は花と紅葉の名所です (jonangu.com)
②真幡寸(まはたき)神社(摂社) 祭神は真幡寸大神と応神天皇で、816年(弘仁7年)の「日本紀略」や「延喜式」の神名帳にも名前が登場する歴史ある神社です。
③芹川(唐渡)天満宮(摂社)
=芹川天満宮=
創建 1111年(天永2年)
祭神 菅原道真
1111年(天永2年)に城南宮の南の芹川に勧請されたことに始まると言われ、大正時代初期に現在地に遷座してきました。社殿横の石柱には「唐渡天満宮」と書かれていますが、これは鎌倉時代に禅宗の僧侶の間に起った、菅原道真が宋に渡り禅を修めたという渡唐信仰を物語っています。
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⑥拝殿
⑦本殿 1978年(昭和53年)の建立
⑧開園まで少し時間があったため、列に並んでいましたが、早めに来たと思ったにすでに結構並んでいました、、、
⑨開園してすぐの神苑には、もうたくさんの人が枝垂れ梅の写真を撮りに入園していました。誰もいない写真を撮るために一番で入園するしかなさそうです、、、とても無理ですね、、、
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⑪珍しい枝垂梅
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⑬春の山と言うエリアは白とピンクの枝垂梅が咲き誇っています。
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⑱春の山エリアを過ぎると第2の見どころ、苔と落ちた椿が見れる場所。
⑲枝垂梅ももちろん美しいのですが、この落ち椿と苔の組み合わせも写真映えしてよいですよね。
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㉖その先には椿のエリアがあります。
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㉜平安の庭かな?
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㊱室町の庭?
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