2022.11.12 膳處漢ぽっちり
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=膳處漢ぽっちり(旧:富長商店)=
竣工 1935年(昭和10年)
富長商店は呉服商を営んでいた店で、表側の店舗部分は洋風建築ですが、裏側の住居部分は和風の木造建築となっています。所有者が建物を残しながら活用したいと考えていたため、膳處漢ぽっちりを運営する際コーポレーションが建物をリノベーションして、2003年(平成15年)から中料理の店として活用して現在に至ります。
膳處漢ぽっちり 京都 | 際コーポレーション (kiwa-group.co.jp)
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⑦ラウンジ かつては反物の加工室として使われていたようです。
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2022.11.13
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⑭大広間 かつての店舗部分で、今は床板となっていますが、かつては畳だったようです。
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㉕ラウンジ
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㉜京都の写真はこれで終わりです。