新築のようなリノベーションをするために中古マンションを買ったのですか
はじめに
理想のリノベーションとはどんなものですか?理想に近いデザインができてますか?大手不動産会社などのリノベーションのサービスでは、パナソニックやリクシルなどの建材や設備を使うので、既存の間取りとほとんど変わらないプランになっているのではないですか?
本来自由な設計ができるのがリノベーションだと思うのですが。思ったようになっていないのではないですか?
今回は、明るい空間にしたいとの思いがあっても、プランからではその明るさが想像できないのでと心配になっているような方に、明るい空間の作り方のアドバイスを行なっています。
長い文章にはなりますが参考になるかもしれませんので読まれることをお勧めいたします。
スッキリした廊下は
廊下をスッキリさせたいという潜在要望の話はよく耳にします。理由は、日頃廊下で家族とすれ違うことができないので不便を感じているからでしょう。
そんなことから、潜在的に広い廊下に対する憧れがあるものだと思います。やはり広い廊下は明るさと、高級感を味あわせてくれます。そこで、私たちは広い廊下を目指しています。
写真の左手の空間は実は廊下になります。廊下の定義は部屋と部屋をつなぐ空間です。廊下の突き当たり右手には寝室、そして、手前はリビングやお風呂をつなぐ空間になっていますので廊下と言える空間になっています。
これだけ広いと圧迫感はなく、心地よい空間に感じられると思います。
玄関から見た風景は
そんな広々した廊下もやはり風景として美しく見えることは大切なことです。
廊下からリビングを眺めた風景です。どうですか?リビングのカウンターは美しく見えませんか?
リビングの先の窓のところにはカウンターテーブルを設置しています。このカウンターからは富士山が望めるのですが。
カウンターを綺麗に見せたいとの考えから、カウンターの下に照明をつけてほのかな光で楽しめるようにしています。こんな仕掛けで無駄な廊下ではなく、楽しい廊下にすることができます。
リビングと廊下の間には扉は不要
果たして、廊下とリビングの間にはドアは必要なのでしょうか?この質問を何度か問いかけています。このリノベーションでも廊下とリビングの間にドアは付けていません。
ドアを付けていないのでこの広く明るい廊下が成立しているきがします。明るい壁が長く美しい空間になっています。一般的な設計者やデザイナー、あるいはインテリアコーディネーターと言われれる方は、教科書でプランなどを学びます。
資格があって仕事ができることから、試験合格のための教科書でプランなどを学部ことになります。教科書にはリビングと廊下の間には扉が必要だと書いてあります。その結果、リビングと廊下の間にはドアがつくことになります。設置する理由は、「熱効率」や「プライバシーの確保」となっています。
「リビングと廊下の間のドアを付けない」と、デザイナーに指示出すと猛烈に反対されました。そのため、万一の場合にということで、クレームになった時にはドアがつけられるように設計しました。
現実にはクレームにもならず、お客様は喜ばれていました。それを目にしたデザイナーは他の物件でもドアを付けないリノベーションをするようになりました。
そのくらい、教科書的な項目を変更することは難しいことです。しかし、「できないことはない」というのがリノベーションの基本ですから、諦めないでリノベーションを進めましょう。
ここでもやはりスッキリした廊下にしました
今回のリノベーションでは、同じように明るい廊下にすることにしました。特に光は、玄関の光を取り込むような方法でのプランにしました。
どうですか?明るい空間になっていると思います。今回はお風呂の制限から廊下の幅を広げることができませんでしたので、既存の廊下幅から広くすることはできませんでした。そのため、今回は建具を組み合わせることで明るい廊下を実現させることにしました。
次回は反対側かの風景に関してのお話をしたと思います。
さて、マンションは決まったが、あるいは買おう方向になっているけど、希望のリノベーションの提案がないとお悩みの方は一度ご相談ください。まずはお伺いすることでお悩みの本質を見つけ、最適な解を探すお手伝いをいたしますので。
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今日のところはここまでで、次回をお楽しみに。
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