リビングを広くしたいのであれば、主寝室は寝れる広さがあれば良いのでは?
はじめに
やはり、広いリビングには憧れるものです。ちなみに私の家のリビング・ダイニングは合わせて30畳ほどあります。広いリビングでゆったりした時を過ごすことができます。
中古マンションでリノベーションを行うのであれば、くつろげるような広いリビングにしたいと思われるのではないでしょうか?しかし、他の空間との関係で広さを諦めている方もおられると思います。
私たちはそこで言いたいのが「諦めないで」と言うことです。やり方によってはリビングを理想の広さにまで持っていくことは可能です。このブログは長い文章になりますが、今回は広いリビングを作るためのアイディアのことを書いてます。
さて今回は、寝室をベッドだけの空間にするアイディアに関しての2回目です。失われた機能に関するお話をしたいと思います。
寝室を寝るだけの空間にする
私たちは何度かベッドだけの寝室の企画を実現させています。そんな空間を作った理由は、専有面積が狭い中広いリビングを実現させたかったからです。
どうですか?広いリビングダイニングになっているとおもいませんか?約20畳の広さを確保しました。しかし、20畳のLDKを作ると当然他の部屋を狭くする必要がありました。
そこで、究極まで狭くしたのがベッドルームでした。
基本的に寝るだけの空間にしています。しかし、それだけでは寂しい空間になるため、ベッド脇に本棚を設けました。寝る前に本を読むような趣味の時間がベッドに横になって持つことができればと考えました。
ベッドを寝るだけの空間と考えるのではなく、そんな限られた空間でも楽しい時間が過ごせるように考えることが「ベッドだけの寝室」を作るときに最初に意識しないといけないことになります。
ベッドしかない空間を考えてみる
ベッドしかない空間を考えるときに次に意識しないといけなければならないことは、「ベッドだけでも殺風景でない空間」にすると言うことがあります。ベッドしかないと考えるのか?ベッドがある空間と考えるのか?この考え方の違いは当然デザインは変わってきます。
私たちはベッドをデザインすることから考えますので、実は「ベッドのある空間」と考えることになります。
できるだけシンプルにして、部屋と一体感を持てるようなベッドにすることが大切なことになります。部屋の構成物である窓周りのデザインも含めて考えることになります。室内にはベッドしかないので、寝室のドアを開けた時の印象が大切になります。それを意識してデザインを考えました。
ベッドの全体像は見えませんが、なんとなく落ち着いた感じを受けるのではないでしょうか?
洗面を広くする
さて、ベッドだけの寝室にしたときに考えないといけないのが、寝室から失われた機能をどうするかです。失われる機能は二つです。一つは収納で、もう一つはドレッサーになります。
今回収納に関しては共用の大型のクローゼットを作りましたのでそちらで対応できるようになっています。問題はもう一つの機能です。ドレッサーですがこちらは洗面所で対応することにしました。
洗面所の鏡を大きくすることで対応することにしました。
どうですか?これだけの広さと言うか長さがあればドレッサーとしての機能は十分発揮ができるでしょう。こんな大型の鏡をつけることで寝室から失われた機能を補完させることが可能になりました。
そしてベッドがインテリアになる
以上のような考え方で、今回のリノベーションでは寝室の中に入ると圧迫感のないベッドだけの部屋を実現させることができました。
どうですか、特段圧迫感のない空間になっているのを感じられるのではないでしょうか?
心地よい空間になっていますが、室内の詳細は次回ということにして今回はここまでで。
それでは今日のところはここまで。
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今日のところはここまでで、次回をお楽しみに。
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