コンセントやスイッチの位置の指示は教科書通りに
個性的なデザインにこだわってのリノベを考えているのなら違う
中古マンションを買ってリノベーションをする方や土地を購入して注文住宅を建てる方にとってデザインは命だと思います。そんな、思いの実現させるようにするのが建築関連業者の使命だといえます。
アメブロを見ているとブログの中にはその道のプロがわかりやすい解説をしているものをよく見かけます。そんなブログで気になったものがスイッチやコンセントの位置のアドバイスに関するものでした。
とあるブロガーさんは、ご自身が建築家になるまでの経験を今から家を建てようとする方に注意点として伝えるようとブログを書かれています。そんなブロガーさんのアドバイスがコンセントやスイッチの位置に関するものでした。
建築的には壁の内部は柱がメインですが実は柱と柱の間に「間柱」なる小さな柱が設置してあります。コンセントやスイッチは柱か間柱につけるようになっています。やはり支えがないと取り付けは原則困難なので柱や間柱の位置は意識するようになっています。ちなみに柱と間柱の間隔は概ね45センチになっています。
そのため、施工を考えるとスイッチやコンセントは45センチの間隔がないと施工できないというのが教科書的な考え方になります。
そのため、ブロガーさんはこの45センチの間隔を意識して計画しないと設置ができない場合がありますよとのアドバイスをされていました。確かに計画してもその場所に取り付けができないと意味がないので適切なアドバイスだと言えます。
スイッチの位置はデザインに多大な影響を与える
しかし、本当に間柱がないとリクシルやパナソニックなどのスイッチやコンセントの取り付けができないのでしょうか?実は私たちはデザインにこだわるので、間柱の位置など無視してスイッチやコンセントを配置しています。
例えば、このスイッチは目立たないようにしたいためにタイルの目地がスイッチ類のセンターに入るようにしました。そのため。間柱の位置などは無視しています。
好きなクロスを貼りたい方などにとって、コンセントやスイッチはクロスのデザインを殺すようなことがあるのでできるだけ目立たないように配置したいはずです。そうなると間柱の位置を気にしていたのでは理想のデザインが実現できないことになります。
コンセントやスイッチの配置などは特段間柱を気にせずに施工できます。
ポケットチーフがあるかないかの違い
スーツを着るときには「ポケットチーフ」を意識しています。基本的に洋服のセンスの悪い私が見た目を気にしていると感じてもらうためにこの「ポケットチーフ」は最高のツールなんです。
テレビに出ている方で「ポケットチーフ」にこだわっている出演者はやはりおしゃれに感じます。ちょっとしたことですが、あるのとないのではえらい違いを感じる不思議なものです。
このちょっとした違いがデザインを生かすも殺すも「鍵」であるというのをいつも感じます。
デザインにこだわるのであれば細かいことにもこだわりましょう
スイッチやコンセントは使い勝手を優先すべきものです。しかし、その場所のわずかな違いでデザインを崩すこともあります。「ポケットチーフ」の逆の効果です。やはり、スイッチなどは目立たない方が良いので、その位置を少しずらすだけで全く違ったイメージになります。
デザインを考えてリノベーションや注文住宅で理想の住宅を求めたいのであればスイッチなどの場所にもこだわることは大切です。今、お手元にあるデザインが皆様の求めているものであるか否か一度考え直してみることをお勧めいたします。
よくわからないようでであればご連絡いただければ。
私たちは、押し付けではなく皆様が悩まれていることに関して皆様が判断するためのい必要な情報を提供いたします。間取りの基本でお悩みでした一度ご連絡を。
さて自分たちの思いを実現するためのリノベーションや注文住宅をお考えの方はこちらにどうぞ。
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