リノベーションを思いつきで行うって大変です
とりあえずマンション買ってリノベーションしよう
新築マンションの価格が上がりすぎて普通に買うことが困難な状況になったことからでしょうか、手頃感がある家を探す方が増えているようです。テレビ番組でも「リノベーション」という言葉が普通に使われるようになり「リノベーション」というものが身近になってきています。
そういった環境からでしょうか、「とりあえず中古マンションを買ってリノベをやってみよう」と簡単に考えて行動を始める方が増えてきている感じがします。ネットで「リノベーション」関連で検索をすると「お気軽にリノベーション」といった感じの文章をよく見かけます。
確かに新耐震のマンションでも築年が古くなるとかなり安くなるのでお手軽感があって、「DIY」のノリでとりあえず「中古マンションでも見にいってみるか?」と思い、そしてマンションを見ると「買ってリノベーション」やってみるか?なんて気持ちになるのもわからないではありません。
しかし、実際にリノベーションを行うのは大変なことです。この大変なことに関して少しお話していきます。
営業マンの提案に振り回される結果に
基本的に「マンションを買ってリノベーション」をする目的ってなんなのでしょうか?何をするにしても行動を起こす場合に一番大切なことは「目的」を明確にすることではないでしょうか?
間違っても「リノベーション」をすることが「目的」ではないことだけは確かだと思います。リノベーションを生業とする不動産会社ですら「リノベーション」が目的ではなく「利益」が目的で「リノベーション」を行なっています。多分「リノベーション」を目的としている人を探すのは難しいことだと言えます。
皆様が「リノベーション」をするのは「手段」であって間違いなく「目的」ではないはずです。「目的」は多分「理想とする」生活を実現させたいということにあるのではないでしょうか?
この「目的」を明確にしないで「リノベーション業者」などに相談すると営業のいいように振り回されることになります。営業は、やはり仕事ですからスキルが優れています。経験からたくさんのセールストークを用意しています。
「目的」が明確でない人は最もコントロールしやすいお客様になりますので、営業の「売りたいもの」を買わされることになります。営業にとって利益を目標にしているのであれば「利益率の高い」商品を勧め、売り上げを目指すのであれば「高価なもの」を紹介し・・・・・
百戦錬磨の営業の手にかかれば「目的」が明確でないような皆様を誘導するのは赤子の手をひねるようなものでしょう。
中華でワインをお任せしたら5万円のワインを
先日、取引先の方のご招待で中華を食べにいきました。相手さんの負担なのでこちらは勧められるままに飲み食いしていました。紹興酒に飽きてきたところ先方の方が「ワインにでもしますか?」と言われたので「いいですね」と返事をしました。
メインの料理が出てくるところだったので相手さんは給仕に対して「じゃ〜これに合うワインを出してもらえる」とお気軽にオーダーしました。出てきた赤ワインは確かに料理に合う素晴らしいもので中華を満喫することができました。
料理が終わり、相手さんがお勘定を済ますのをお店の出口で待っていると青い顔をしてやってこられました。「いや〜参っちゃいまいした。なんとあのワイン5万円ですって!!」とつぶやいていました。
きちんと予算や目的を明確に伝えないとこういった悲しいことになるものです。
目的を明確にしてからリノベーションを始めるべきです
「リノベーション」を行うときもレストランでのワインの注文と同じで予算や目的を明確にしないととんでもないことが起こります。確かに。金利も低いですし、中古マンションの価格も上がってきていますので早めに中古マンションを購入してリノベーションを行うのも理にかなっていると言えます。
しかし、「家」に関することですので簡単に考えずに「目的」をまず明確にする作業をした家で行動に移すべきではないでしょうか?
私たちは「目的」を決めるところから「リノベーション」のプランを考えます。
私たちは、押し付けではなく皆様が悩まれていることに関して皆様が判断するためのい必要な情報を提供いたします。間取りの基本でお悩みでした一度ご連絡を。
さて自分たちの思いを実現するためのリノベーションや注文住宅をお考えの方はこちらにどうぞ。
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