アメブロで注文住宅での後悔していることの一つが間取り

間取りは重要なことなのに

アメブロで「注文住宅」や「中古マンション リノベーション」で検索してよく見かける話題が「間取り」に関するブログです。確かに「間取り」に関しては実際に生活してみるといろんな問題が出てきますので気になって書き込むのでしょう。

 

 

「間取り」に関する不満とはやはり使い勝手なんでしょう。この使い勝手の中にあるのが家具の配置も含まれているようです。今回話題にしたいのがこの家具の配置に関してです。

 

マンションから戸建に移り住むときに意識することは「明るい空間にしたい」ということです。マンションは商品企画の中でバルコニーを大きく取る傾向があるためにどうしても光が入りにくくなっています。

 

そこで、せっかく注文住宅にするのでということでできるだけ窓を大きく取ろうとします。自然なことです。しかし、窓を大きくというか多く取ると想定外の問題が発生します。それは「家具置けない」という問題です。

 

設計の人との打ち合わせでは当然家具の配置の話をします。しかし、そのときに話題に上るのは「テレビの場所」と「ソファー」や「ダイニングテーブル」程度です。キッチンでは当然食器棚の話はあります。しかし、細かな家具の話はほとんど出てこないと思います。

 

現実に生活を始めるとテレビボードの場所やCDラックやあるいは写真や絵を飾りたいなどの欲望が出てきます。しかし、ここで問題が発生します。それはリビングに窓を多数設けたために必要最低限の壁しかなく、家具などを置くことができないよう状態になっていることに気がつくのです。

 

実はリビングを設計するときには将来的に出てくる家具を置く時のための壁の確保を必ず意識しないといけません。ところが、明るさを求めるととりあえず開けられるだけ窓を配置する傾向があります。そうなると将来的に家具を置きたくなっても置けないことになります。

間取りに不満があるのはコミュニケーションの問題では

この「壁」の問題の本質はどこにあるのかというと「コミュニケーション」不足にあるということです。経験者のブログを読んでいると将来的な家具のことも意識して計画する必要性をアドバイスされています。しかし、これは問題の本質を指摘していません。本質は「設計者との間のコミュニケーション不足」にあります。

 

設計者もプロですから家具を置くための「壁」の必要性を必ず話しているはずです。もししていないとしたら救いようのない設計者に相談したことになります。設計者の指摘にその方が耳を傾けなかったことで怒っている問題だと思えます。

 

 

やはり、「自由設計」だから自分たちの意見は通すとの思いは重要だと思います。しかし、初めてみる2次元の図面で3次元の立体空間を想像するのは難しいことです。基本的に設計者との打ち合わせは2次元の平面図で行います。

 

設計者や私たちは平面図を皆ながら3次元の空間を想像しながら話をしています。加えて、想像する3次元の空間には家具の配置などを加えていきます。この前提で打ち合わせをしているのですが、初めて家を建てるような方は目の前の2次元の平面図のみで打ち合わせをしています。

 

これでは、打ち合わせが成立しません。そこで大事なのは皆様が設計者の意見に耳を傾けることにあります。しかし、それ以上に大切なのは設計者が3次元で空間のイメージを皆様にお伝えすることを行なったかです。

 

多分、きちんと皆様と設計者がコミュニケーションをとっていたら「壁」の問題などは発生しないはずです。

「中本」の辛さの後悔

蒙古タンメン「中本」という激辛ラーメンのお店があります。「中本」では辛さが選べるようになっています。10段階の辛さがあるからということで真ん中ぐらいで大丈夫だろうと考えて5を注文すると後悔するそうです。

 

きちんと店員さんに相談すると「初めて」だと伝えると辛さ「3」くらいから始めるようにとのアドバイスしてもらえるそうです。この「3」を基準に次回以降の辛さを決めればいいそうです。

 

しかし、この簡単な「店員さんに聞く」ということをしないと食べることが困難な辛さの激辛ラーメンになります。やはり何事も専門家のアドバイスを受けることは大切ですし、アドバイスを受けるにはこちらが「聞く耳を持つ」ということも必要で、そうすることで専門家ときちんとコミュニケーションを持つことができるようになり、失敗を防ぐことができるのです。

設計者に本心をキチンと伝えアドバイスを受けることが大切

注文住宅でも失敗しなようにするには同じようなことが言えるでしょう。設計者と皆様の間でキチンとしたコミュニケーションが持てる状態であることが大切なことです。

 

 

どうすればコミュニケーションが持てるのかと言いますとやはり皆様と設計者との間での通訳が必要になってくるのでしょう。設計者がイメージする3次元空間を正しく皆様に伝えることは、建築用語などを皆様の理解できる言語-ここでが図面になります-に変換してくれる通訳です。

 

本来は営業の方がその役割を担うのでしょうが、多くの企業では営業と設計は分離されていて、営業は極端な話契約をとり資金回収することだけが仕事になっています。設計と皆様との間を形式上は取り持ちますが痒いところまで手が届くようなサービスは実施してくれていません。

 

そのような現状は問題ということで私たちはこの通訳の業務を行なっています。今注文住宅でお悩みの方は一度ご相談の連絡をお待ちいたしております。

                                      

私たちは、押し付けではなく皆様が悩まれていることに関して皆様が判断するためのい必要な情報を提供いたします。間取りの基本でお悩みでした一度ご連絡を。

 

さて自分たちの思いを実現するためのリノベーションや注文住宅をお考えの方はこちらにどうぞ。

   

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