「2020年東京オリンピックに向けて頑張ろう」
という合言葉で今朝の朝練習から1500m自由形のトライアル
を再開した。昨年のメンバーは3人しかいなくなったが、新たに
加わった小学生たちのパワーがすごい。昨年9月10日に始めた時には
当時小学6年生の男子のトップが22分54秒、同じく女子では25分9秒で
会ったのに対し今年の小学生3.4年生のトップ、杉山華苗が23分25秒、
2番手の岡庭茉奈美が23分28秒であった。男子では小学4年生の古川
風雅が24分57秒だった。
昨年、24分4秒でスタートした小澤大紀(中1)は19分17秒で泳いだ。
インカレに同種目で出場した加藤伸弥(大1)は軽く18分15秒で泳ぎ、第3クール
まで続くトライアル終了までに15分00秒で泳ぐつもりだ。
今朝から始まったモーニングトライアルは3年後のリオ、7年後の東京
オリンピックに向けてまずまずのスタートを切った。