2013年6月5日の診察結果(ギプスを装着4週後)

男鹿岳の下山中に滑落して骨折しましたが、復帰日記です。

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内出血は完全に収まる。

足首はカチカチですが多少動くようになりました。

指先の運動はしょっちゅうやってる効果なのかな?

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左足は、全然使ってないので筋肉が無くなってます・・・

最近ギプスも重く感じてます(ノ_・。)
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浮腫みは相変わらず酷い状態です。

どこが足首か分からないくらい腫れてます。
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6月5日のレントゲン写真

骨の折れてる部分がだいぶ付いてきました。

病院によっては、骨が付いたと判断するとのこと。

先生は「思い描いた最高の状態で骨が付いてきてる」とのこと。

順調なのでギプスを半分にして今日からリハビリ開始になりました。


ただ、折れた部分の線が見えるから、

なにか衝撃が与えられると軽く折れそうで怖いですね~
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足湯のようなジェットバスに入りました。

今日からは自宅のお風呂に入るときも両足を湯船に浸けれるので嬉しい♪

湯船で手を滑らせて頭から落ちて溺死すんじゃないかと心配してた~
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そして電気治療も開始

これは靱帯損傷時にも経験あるな~
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ギプスは半分になって軽くなったかな?

毎日シップを2回交換して、包帯を巻きなおさないといけません。

包帯巻けるかな~?って心配してましたが結構できました(-^□^-)


今月末の6月26日から出張の計画があるので、先生に出張が可能かと確認したところ

まさかの「大丈夫です。このまま順調に行けば最短で6月19日に半分のギプスも外しましょう」と仰ってくださいました。

マジで?

松葉杖からも開放される可能性があると!

空梅雨で助かってますが、松葉杖だと雨降ると傘がさせないので出勤できない。

奇跡的に骨折依頼、出勤時の雨は0なので助かってますが・・・


しかし、先生の言葉には驚きました。

昨年から計画していた試験の出張なので、諦めてましたが可能であれば行きたい。

時間を作って毎日でもリハビリに行きます!


ただ、リハビリも足湯と電気だけしかやってません。

スポーツ選手のやるようなハードなリハビリなくてガッカリ

どんな痛い事でも我慢して頑張るんだけどな。。。

足の腫れも全然変わらないし、靴が履けないと出張行けないんじゃ?


でも、先生を信じて今日も病院に行って、会社でちょい仕事しようと思います。

「信じて全力で努力すれば願いは叶う!」

諦めずベストを尽くします。


元気な方は、山では花のシーズンを迎えてますよね!

しっかり春の山を安全に楽しんで下さ~い♪

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2013年5月3日に男鹿岳の下山中に滑落して骨折しましたが、

人生初の骨折で、いつ頃直るのか、なかなか腫れも引かないし心配でした(今も)

骨折する人は多いと思いますが、なかなか同じように骨折した人の回復状況などネットで調べても分からないので、友人にも勧められて骨折から復帰するまでを日記に記す事にした。


山で骨折するのは好ましくはありませんが、不安な気持ちが少しでも軽減できますように(-^□^-)


http://ameblo.jp/arister/entry-11528809957.html

↑骨折状況は上記の記事を参照下さい。


5月3日の10時48分頃に福島県の男鹿岳で骨折し、その後8時間30分ほど左足を引きずるようにして駐車場まで歩いた。祝日の夜間であり入院せにゃならんかと思って、そのまま車を運転して倉敷の自宅に着いたのは翌日5月4日。

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左足はこの通りで、足全体が腫れており、特に左足の内側の踝上下に内出血がありました。

これまで経験した捻挫や靱帯損傷じゃないと思ってました。

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上から見ると腫れは酷いですが、指は曲がるしアキレス腱でも切れたのか?

もしくは骨が折れちゃったんだろうと思ってましたが、人に聞くと骨が折れたら歩けないと聞くし、救急車で倉敷の中央病院に搬送されました。

倉敷の中央病院では、レントゲン撮影して骨が折れてることを確認。

腫れも酷いので、足首を固定して5月8日に最寄の病院に行くよう指示されました。


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5月8日に三浜整形病院にてレントゲン撮影

綺麗に左足の踝がパキッと

正式には「左足関節内果骨折」と診断書に書いてもらいました。
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腫れも少し収まったので、ちゃんとしたギプスにて固定してもらいました。

石膏のイメージあったのですが、最近はFRPになって軽くなってますね!

包帯みたいなものを水に濡らして巻いていくと常温で硬化するようです。
これから1週間毎に病院で診断してもらうことになりました。


5月11日に会社に2時間ほど出勤してメールチェックと緊急の仕事をこなし

5月13日にも会社に4時間ほど出勤して、出張の代わりの電話会議など


5月15日に病院で先生にお願いして出社許可を頂いて、フル出勤となる。

会社では、足置き用の椅子を左に置いてデスクワークのみ。
それでも、心臓より下に左足があるので赤くゾウの足のように浮腫んで痛い。。。

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5月22日(ギプスして2週後)ギプス切断
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内出血は大分収まっていて期待する
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レントゲン見て、先生は「折れてた部分が溶けるような感じで順調に骨が付こうとしている」と。

足首はカチカチで動かないし浮腫みも減らないし不安だが信用するしか・・・


不安が募り、カイロプラクテックしてる友人に尋ねると

病院の先生と同じような助言を貰えて安心した。

今出来る事は、

①足は浮腫まないように、なるべく心臓より高く上げておく。

②足の指は、なるべく動かせる。

③膝が曲げれるなら、うつぶせになって1日3回90度曲げを実施する。

を実行するようにしました。


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5月29日(ギプスして3週後)内出血は完全に収まる。

足首は本当にカチカチで全然動きません。

リハビリには90日程度掛かると言われましたが納得!

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5月29日のレントゲン写真

骨の折れてる部分がボヤーとしてきた。

先生は「ズレてないし骨が少し付いてきた、順調です」とのこと。
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この日からギプスもつま先が短くなり、指もいっぱい動かせるようになりました。

ただ、足を下に下ろすと腫れてきて痛いのは同じ。
左足だけ運動してないので細くなっているのも明確に・・・


松葉杖で歩くのは慣れましたが、

手の甲が痛くて・・・

そりゃ、階段とか会社までの移動距離も長いし

両足で支えていた全体重を、手で支えれば痛くはなるか!


お風呂に入る時は、松葉杖が濡れて滑りそうだし、

片足を上げて浴槽に入る時には手が滑って頭から落ちたら溺死すんじゃないのか!とか

とても怖い思いをしてるので、早くギプスだけ取れないかな~

お風呂に入って血行が良くなるとジクジクしちゃうし

骨が付けば収まるのかなぁ?


椅子に座って、足を下げても腫れなくなれば仕事の効率も上がるし

骨よ早く付いて下さ~い


でも、確実に治りつつあると思います。

今日6月2日は、鳥取県の大山の夏山開きでした。

会社の同好会の仲間と登る約束してましたが、仲間は無事に登頂できたようです。

僕も8月には登れるように復活したいと思います。

同じように怪我とかで山に登れない方、

まずは自分の体を治して夏山シーズンに間に合うように治療に専念しましょう♪


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めちゃ遅くなりましたが骨折前の記録を記録をアップします。
2013年4月29日至仏山(百名山)に登頂しました。


至仏山(しぶつさん)は、群馬県の北東部、みなかみ町と片品村との境界に位置する標高2,228.1mの山で。日本百名山の1つに数えられ、尾瀬国立公園に属する。

標高はオーストラリア大陸の最高峰(七大陸最高峰)のコジオスコとほぼ等しい。太平洋側と日本海側の分水嶺ではあるが、尾瀬一帯を眼下に見下ろすことができる。山体が蛇紋岩でできていて非常に滑りやすく、蛇紋岩植物と呼ばれる植物群が生育することで植物ファンに名高い。


実は、笈ヶ岳(二百名山)と同様に残雪期限定で登れる景鶴山の下見(運が良ければ登頂できないか?)の予定だったのですが、単純なルートミスで至仏山に登頂A=´、`=)ゞ

下見という点では、しっかり勉強にもなったし、時間的にも余裕がないので山の鼻泊まりで目指すべきことは分かりましたし、最新ののお友達情報も選る事が出来たので来年こそは景鶴山に登りたいと思います。


残念だったのは、景鶴山をお友達が目指していたことを後で知り、バッタリ出来なかったことが残念でした。また、次の楽しみにしておこっと♪


<記録>
4/27 4:52 中宮展示場→野猿広場→冬瓜平→分岐→シリタカ山北のコル→冬瓜平→野猿広場→中宮展示場 15:29

4/28 5:22 中宮展示場→野猿広場→冬瓜平→分岐→笈ヶ岳→シリタカ山-冬瓜平→野猿広場→中宮展示場 13:49

4/29 5:42 鳩待峠→小至仏山→至仏山→山の鼻(尾瀬ヶ原ちょろっと)→鳩待峠 12:13


<詳細>

前日に笈ヶ岳(二百名山)に登頂し石川県白山市中宮で登山後にコインランドリーで洗濯したりして出発すると夜になり高速飛ばしても群馬までの移動は結構遠かったです(;^_^A

疲労困憊してましたが、立山がなくなったので、どこまで行けるか確認すべく鳩待峠に向かいました。


当初の目的は、GWの後半に登りたいと思っていた景鶴山の下見、運が良ければ登頂できないか?って気持ちでした。 ただ、鳩待峠に車で行った経験も無くネット情報では津奈木ゲート「戸倉~鳩待峠間 19:00~5:00はゲート閉鎖(規制中)となってたので、駐車場までたどり着けるか?が1番の問題でした。


ただ、ゲートでは駐車場満車とか書いてましたが、ゲートは開港されており、そのまま車で登っていきました。駐車場には3時30分に到着して、なんとか駐車できました(あと空きは3台くらいで満車状態。駐車場は前日雪でしたし、凍ってたりしてたのでスノータイヤで来て正解でした!

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ちょい下にある駐車場に停めました(2500円/日)

朝方、駐車料金は回収に来られました。

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5:32 朝食食べて、準備をして鳩待峠でトイレを済ます。

山荘前の駐車場は、いくらか空いてたけど、下が埋まったら上に誘導するんかな?

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5:42 至仏山登山口を出発します(登山ポストあり)

前に3名のボーダーさんがスノーシューで登ってました。

僕は、ツボ足で行こうかと考えてましたが、結構滑るのでアイゼン装着。

そうそう、前回来た時は、ここを下ってきた(という記憶も蘇る)
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アイゼンでトレースに沿って登る
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トレース逸れて登ると膝までのラッセルになり・・・

トレースに戻る(スノーシューは車の中)

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6:36 でもって、さらに登っていくと尾瀬ヶ原も見えてくる。

ん?、これは小至仏山への登りルートだから

山の鼻とは方向がちがうことに気づく(遅すぎ・・・)
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まっ、小至仏目指して登り継続

早く降りれたら、そのまま景鶴に向かえばいいだろう
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先行するボーダーさんがいました。

小至仏山まで、もうちょい
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ボーダーさんと話をしましたが、毎年至仏山から滑ってるそうです。

結構BCに人気の山っぽい。
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燧ケ岳がバーンと目の前に広がり、前日の雪と風紋がいい感じ♪
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縦走路からの景色も素晴らしく、前回来た秋よりも素敵でした。
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至仏山山頂まであと僅か

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8:19 至仏山山頂に到着

ボーダーさんのほうが登山者よりも多い!!
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至仏山で記念写真撮って、360度の眺望を楽しみました。

なんかチキンラーメンを並べて写真撮ってるカップルがいて、

無性にチキンラーメンを食べたくなったけど、いまだ食べれてない(ノ_-。)
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これが、登りたい景鶴山!

ちょいギザギザがそそられる~
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でもって尾瀬ヶ原が一望に見えるのも至仏山のいい所。

真っ白な尾瀬ヶ原は、初めて見ました~

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8:45 下山開始~

無積雪期は、2008年より登り専用になった山の鼻に向けて下りました。

ささっと下ると1本のトレースが残ります。
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尾瀬ヶ原めがけて下る~
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膝までラッセル下りでもしんどいっす(ノ_-。)
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地獄・・・
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10:06 夏山登山道

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10:12 山の鼻 至仏山荘

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ちょびっと木道出てますが、ほとんどは雪の下です。

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10:37 尾瀬ヶ原
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テント村(この中に・・・)
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スキーヤー凄い
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尾瀬雪山デビューの新潟の方

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橋もこんな感じ

荷物あると大変そうだ・・・
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11:54 急坂
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12:13 鳩待峠に帰ってきました~

冷静に考えれば、こっち方向なんよね~

次回は、こっちから景鶴山目指します!

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13:30 まっこりの湯
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内湯のみです
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尾瀬の小屋番のおじさんとお話しました。

尾瀬は6月初旬が水芭蕉とか良いみたいです。

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お姉さんに食べ物屋さんを教えてもらい
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野菜天婦羅定食500円+炊き込みご飯追加150円

山菜(コシアブラ、山ウド)も入って美味しかった♪
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花豆ソフトonコーヒーゼリー


現在ギプス生活3週経過、とりあえず順調みたいです。


友達に骨折から復帰するまでの日記を書く事を勧められました。

たしかに1日も早く直りたいけど、どうすれば良いのか?

また、どんな感じで直るのか情報が少なく。

めちゃ不安もありましたが、友達情報にどんなに助けられたか!


だれかの参考になるならと

骨折から復帰までの日記を開始しようと思います。


遭難のニュースとか、いっぱい聞きますが

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少し落ち着いたのでGW前半戦の記録をアップします。
2013年4月28日に笈ヶ岳(二百名山)に登頂。

笈ヶ岳は、深田久弥が「日本百名山」のあとがきで、未踏を理由に「遺憾にも割愛した」と記したいわく付きの名山。そのピラミダルな山容は、北部白山の盟主とうたわれる。山頂は狭いが、白山をはじめ、北アルプス連峰など360度の大展望が楽しめる。残雪期のみ登山可能で、道なき道を行くエキスパート向けのコース。

 今年のGW期間中に、どうしても登りたい山として一昨年より情報収集。
実は、4月27日(前日)に冷え性さんとあっこちゃんとチャレンジした山でもあります。ただ、残念ながら天候に恵まれず雪(アラレ)にも遭い、一部ホワイトアウト。想定した時間に登頂できず、コースも怪しくなり途中で撤退。
 翌日は立山方面に行く予定でしたが「単独で再リベンジして良いですよ」のお二人の声に甘えて単独チャレンジしてきました。

<記録>
4/27 4:52 中宮展示場→野猿広場→冬瓜平→分岐→シリタカ山北のコル→冬瓜平→野猿広場→中宮展示場 15:29

4/28 5:22 中宮展示場→野猿広場→冬瓜平→分岐→笈ヶ岳→シリタカ山-冬瓜平→野猿広場→中宮展示場 13:49

<詳細>
4/27は、洗濯して食事したあとは力尽きて空き地で睡眠。前日までの仕事と登山の疲れで爆睡!目が覚めた時は4:30(出発予定の時間じゃん・・・)急ぎコンビニで不足してる朝食を購入し、頭を整理しながら駐車場まで車で急ぐ。

駐車場は、登山者の車で溢れかえっていたが、なんとか駐車スペースを確保。
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5:22 準備を済ませて急ぎ出発(もしかすると2日連続で途中敗退の覚悟で望む)

ほぼ、本日の登山者の中では最後でした。
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遊歩道にあるトンネル
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2つ目のトンネル

遊歩道はサクサク急いで歩きました。

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5:39 野猿広場の休憩所

休憩所の下が渡渉するのには1番良いと思います。

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なんか、すごい下流を渡渉してた先行者PT。
渡渉後では多くの方が休憩してました。

僕の前には多くの登山者が歩いていたが、休憩場所等で徐々に抜く。
今日は天気も良く、前日歩いている道なのでペース良く歩けた。
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ジライ谷の登りはロープが各所にあり急登になります。

滑って滑落に注意です。
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6:21 ジライ谷の頭前にある巨石

前日より30分遅くスタートしましたが、ほぼ同時刻に通過(登頂の可能性高まる)。

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ジライの頭から尾根歩きになります

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残雪の尾根を快適に歩く。
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ちょっとヤブ+雪のミックスしてる尾根は渋滞してました。

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今日は太陽も出てきて良い天気になりそうです。

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冬瓜平分岐

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冬瓜平を通過してサクサクとトラバースする

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冬瓜山直下をトラバースしてる先行PTもいました。

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そして、本日の目標である笈ヶ岳が綺麗に見えます。

三重の方に写真撮ってもらいましたが雪深いっす。
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たしかに容姿はカッコイイ!
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新雪の中を歩いて行き
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霧氷のついた急登を登りきると、昨日到達したコルです。

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8:40到着(大分、予定より早く到着)

晴れてるし景色も綺麗です!!

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今日は笈ヶ岳が目前にドーンと見えます!

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昨日は、こんな感じの写真しか撮れませんでしたが

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同じ場所でも晴れてると、こんなに綺麗に!!

やっぱ、雪山は晴れの日に登るもんですよね~

岩鹿谷の頭へのルートも明瞭です。
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視界不良の状態ではちょっと危険と感じたので

昨日は撤退して正解だと思いました。
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トラバースしながら登っていくが、風が吹くと雪がパラパラ飛んでくる。
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カッコイイ笈ヶ岳に迫る
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これまで登ってきたルートを振り返り、恵まれた天気に感謝
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笈ヶ岳を経由して
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9:47 笈ヶ岳(標高1841m)に登頂♪

2日間かけて登った山頂はとても感慨深いものになりました!
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360度の眺望も最高。

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油断せずに下山します。

小笈ヶ岳からは登山者が登ってきてます。
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10:09 アイスバーンがある小笈ヶ岳からは尻セード♪
逸れるとちょっと危ないです。。。
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帰りのルートはシリタカ山経由としました。

三重から来られた方とも、ここで話をしました。

「やっぱナイフリッジでしょう~」って言葉に引かれてシリタカ山→冬瓜山コースを選択。

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10:57 シリタカ山は純白の世界!

白山や笈ヶ岳の眺望もいいです♪

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白山に向けて縦走を楽しむ
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でもって冬瓜山を縦走しますが

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ナイフリッジが待ち受けています!
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11:19 ナイフリッジは細いのにナイフリッジは「こんなもんか~」と思い動画撮影しながら歩いた。

そのアホさ加減には山を舐めてるとしかいえな行動。
この時すでに山を舐めてたんだと反省。ここで滑落しなくて良かったです。
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ナイフリッジよりも、その後のヤブ歩きの方が身の危険を感じた!
ヤブの中に踏み抜きあるし、危ないです。

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11:47 なんとか無事に分岐まで戻ってきて
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12:50 目印の大岩を通過
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13:26 野猿広場渡渉点
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カタクリも全開!群落の大きさは

全国の山で見た中でも最大級でした!
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13:49 駐車場に帰ってきました。

下見が出来ていた事と天候に恵まれたこと、睡眠もしっかり取れてたので順調に登れたと思います。
駐車場には沢山の車が駐車されていたが、皆さん苦労しながら、この難コースを歩いているんだろうと思う。50台以上の車が駐車されており、昨日も前泊とか前日に途中まで登って下見している方もいた。どうにか攻略したいと考えてる方の多さにビックリした山でした。

僕も、もっと真摯に山に向き合う事の重要さを学んだ山に違いないです!

《この山には正規の登山道はありませんので安易な気持ちで登らないように願います》


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道の駅でそば茶ソフトクリームを食べ
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村営のめおと岩温泉「楽養館」で温泉

370円ですがシャンプーありません。
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昨日と同じコインランドリーデポ野々市店で洗濯
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肉を食べて、次なるお山に向かいました。


5/29は至仏山(百名山)に登りましたが、次回アップしたいと思います。


現在ギプス生活ですが、5/10に出勤し、5/15より完全出社。

まだ、足は腫れて椅子に長時間座ると痛いのですが

どうにか仕事もこなしています。

ギプスは早ければ1ヶ月~1ヶ月半ほどで骨がついたら外れるようですが、

その後も足首は固定してリハビリ生活みたいです。


なるべく早く復帰できるようにベストを尽くそうと思いますが、

トータル3ヶ月はかかりそうなのでお盆休み頃から登れるかどうかなのかなぁ?

まずはギプスが順調にとれるよう頑張ります!

みなさん、くれぐれも山では油断禁物です!
楽しい山行を続けるためにも山では安全第一でお願いします~

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2013年5月3日、男鹿岳(三百名山)に登頂。
男鹿岳は、福島県と栃木県境にあり、日本三百名山、栃木百名山に選定されていて、日本海と太平洋を分ける分水嶺に位置している。一般ルートが無く残雪期しか登れない山。
GW後半戦の最初の山として選んだが、油断からか滑落→骨折してしまい。GW後半戦だけでなく、しばらく山を登れなくなる残念な結果となった。。。
一緒に山を計画していた方々には非常に申し訳ないです泣き顔

<記録>
5/2 13:00倉敷の自宅を出発→山陽道>中国道>名神>北陸道>関越道と高速を走り堀之内PAを降りて南会津に入ろうとするも国道が雪のため通行止め・・・、再度高速道路に乗って会津若松ICより南会津経由で登山口へ。
登山口で仮眠を取って望むつもりが、いつものように準備してすぐに登山のパターンになってしまった。嫌な予感もあったがギリギリの時間(5:30)に到着できたことから登れってことだろうと登山開始。

5/3 6:13栗生沢ゲート登山口→大川峠→栗石山→10:02男鹿岳10:15→栗石山→大川峠→栗生沢ゲート登山口19:24


そのまま車で岡山まで帰るが片道900km(ナビで12時間の計算)、途中で仮眠したり、事故渋滞もあって自宅に到着したのは5/4の14時。SAに立ち寄っても歩く事ができず大変でした。行動食とか水は持ってたので助かりました。


<詳細>

少しでも参考になるように当日の詳細報告します。

5/2 13:00倉敷の自宅を出発→山陽道>中国道>名神>北陸道>関越道と高速を走り堀之内PAを降りて南会津に入ろうとする。計画変更もありバタバタとスタートが予定より遅れてしまう。
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徳光PAから日本海に沈む夕日は綺麗でした。

サーファーの方が数名波乗りしてたのはかっこ良かった!


堀之内PAを降りて南会津に入ろうとするも国道が雪のため通行止め(マジか!)

男鹿岳は、僕に来て欲しくないのか?とも思ったがベストを尽くすことにした(追加で180km)。

再度高速道路に乗って、関越道>北陸道>磐越道と走り会津若松ICより南会津経由で登山口へ。

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登山口に通じる県道は通行止めの表示。

しかし車が通行できるように開いていたので、そのまま通行してみる。

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5:30 登山口の駐車場に到着(トイレも登山届けのポストもありません)

登山口で仮眠を取って望むつもりが、いつものように準備してすぐに登山のパターンになってしまった。

嫌な予感もあったがギリギリの時間に到着できたことから登れってことだろうと考えた。


6:13 準備を済ませて駐車場を出発。
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林道は、荒廃していて崩れている箇所もあります。

昔は栃木県に通じていたそうですが、現在は封鎖され荒れています。
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途中で青い綺麗な鳥を見つけました。

こりゃ、幸せの青い鳥かと思ったけど違ったんかなぁ?
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道は陥没し、残雪もチラホラしだします。

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7:08 林道の中間点となるオーガ沢橋

ここから林道に残雪が多く覆われるようになります。
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8:13 大川峠

林道歩きはここまで(8km)ですが、ほんと長いですね~
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大川峠から尾根を栗石山に向けてのぼり、まずはヤブコギ

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そして残雪の中を登っていくが思った以上に順調
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高度が上がるにつれ残雪は増える
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9:33 栗石山山頂に到着(予定より1時間早かった)
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目指す男鹿岳は、この先です
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昨日降った雪で木々は白く化粧されてます。

青空も出てきてテンションアップ!
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10:02 男鹿岳(三百名山:標高1777m)に到着

360度の眺望とは言えませんが山頂独占。

そりゃ、1日に4~5人しか登らない山だし・・・

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天候はもう一つも眺望は楽しめました。
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10:15 ちょっとエネルギー補給したので下山しま~す
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青空広がり快適に歩けます。
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七ヶ岳(三百名山)が目の前に広がり、

ギザギザがカッコイイ♪

この時点では6月に来るぞぉ~って思ってましたが、

残念ながら延期する事になりました(でも絶対来る!)
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青空最高!
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雪庇を崩さんように歩く

10:28 栗石山を通過 

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尾根を大川峠に向けてサクサク下る


が・・・


下山中にトレースに沿って下っていくが尾根を1本間違えて下っている事に気づく。

正規の尾根に戻ろうとトラバースしてる時に滑落!

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5mほど滑って雪上に枝があったので掴むも体重を支えられず

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10:48 さらに5m滑って切株のようなものが出てたので左足でキックして停止。
左足を痛めるも、慌てて背中のピッケルを取り出す。(滑るとやばいな!って思った時に、すぐにピッケル使用しなかったことを反省!)

左足は使えず身動きが取れない・・・
とは言っても、どうにか下山せねばならず、来たルートを戻ろうとする。
ピッケル、右足、左膝の三点確保。数m移動するのも大変。
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たまたま、ヘリが飛んでいたが、どこかで遭難者でもでたんだろうか?
手を振ってたら、こっちに来てたのかなぁ?とも思った。

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過去の遭難の事例を読んだことがあるが、ルートミスした時の基本は来た道を戻る事。

足を痛めたし、そのまま雪面を下るか?と一瞬頭をよぎるが

少し戻ると、下山中の登山者に会い現在地を確認し自信を持つ。

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その人がトラバースしてトレースをつけてくれたので、トレースに左膝を突っ込んで這うように進む。

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12:31 なんとか正規のルートに復帰。 (左足じゃキック出来ないので非常に助かった)

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ヤブを含む急坂200m程度を3時間かけて下る。
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13:47 大川峠までは下山できたが

問題は、ここからの8kmの残雪+凸凹林道。

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足の痛みは、ちょっとでも指先に触れたり、足首の角度が変わると痛いものの、

サッカーのインサイドキックのような足の運びには結構耐えれる事が分かった。

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残雪の中、痛みに耐えて歩く

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林道では、栃木から来られた登山者にも励まされ

残雪がある中転倒したら心配だからと一緒に歩いてくれました。

本当にありがとうございました。

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16:38 中間点のオーガ沢橋からは1人で歩いた。

このペースで行けば20時までには駐車場に到着できるよう頑張る。

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16:53 陥没地帯は、地獄のようで左足に衝撃がくる度に倒れこむ。。。

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18:01 明るいうちに崩落地帯も通過。

あとはどうにか時間をかければ駐車場まで帰れるだろうとホッとする。

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18:15 陽は落ちてヘッドライトをつけて林道歩き

当然、僕より後ろに人はいなく寂しく歩き続ける。

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そろそろ着いてもいい頃だと、ヘッドライトで遠くを照らすと白い反射物。

19:24 ついに駐車場に到着しました。

骨折した足で8時間30分よく頑張って歩いたと思います!

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ライトに反射した白い愛車。白色にして良かったと再認識。

待っててくれてありがとう♪ほっとした瞬間です。

明日、登頂を目指している2組の方が車中泊してるようでした。


怪我をしたのは左足だったので、休日で夜なので病院にも行けないので

車で自宅まで900kmを運転して帰ることにしました。
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靴を脱ぐと足を着くこともできず、水と行動食を持っていたので助かりました。
このあと、時間の経過とともに段々と腫れが酷く・・・


5/4 14時に自宅に帰って病院に行くと、みごとに骨折していました。
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骨折箇所のレントゲン写真
幸いにも左足の太い骨で、関節部の上の骨。

体重を支えるよりも足首を捻ったりするのに重要な部位らしい。

ここだったから、インサイドキックで歩けたんだと思う。

太い骨がポキッていってると、全然歩けないんだろうなぁ。。。

病院の先生は、「それだけ滑落して他に異常はないのかとビックリしてました」

雪面での滑落は、大したこと無いかと思ってましたが一歩間違えると大事故になると痛感。

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現在ギプスしてますが、早ければ1ヶ月~1ヶ月半ほどで骨がつくらしいので、

なるべく早く復帰できるようにベストを尽くそうと思います。

GW期間中でも、1日に4~5人しか登らないマイナーな山。
もし両足骨折してたとしたら、もっと滑落して下まで落ちてたとしたらと考えると、本当に最悪のケースになってたかもしてない。

昨年のGWも白神岳縦走で足首を捻挫した経験があるのに、まったく生かされてないアホさ加減に呆れてしまう。今回の怪我は、①雪山なのでルートチェックを油断したこと、と②危険を感じていたのにピッケルを使用しなかったことの2点だと思います。神様から「エエ加減にせえよ!」との忠告の意味かな?と自分なりに考えています。

でも、怪我をしたのが自分だったことが救いで、もし、一緒に山行していた仲間とかが怪我をした場合は後悔するので、今後の山行にも生かしていこうと思います。

みなさん、くれぐれも山では油断禁物です!
楽しい山行を続けるためにも山では安全第一でお願いします~

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