前回ブログ(小松原法難)と合わせて、詳細説明は後で書き足します。
とりあえず写真をアップします。
鋸南町大崩周辺は江戸時代(安政年間)から山の斜面を利用し水仙を栽培が栽培され、船で江戸に運んでいたそうです。
そのためこの近辺は沢山の水仙が植えられていて名所となりました。
その水仙が開花し出したと言うことを聞き、見に来ました。
一面水仙の香りが広がってます。かなり咲き始めてます。
ここは今の時期、夕方5時からライトアップしてますよ!
今年は暖冬で、桜(河津桜)も狂い咲きです。
佐久間ダム
紅梅
白梅
案内板
お散歩コースもあります
100円で鳥の餌を買い、餌やりもしてみました。(笑)
うっすらと湖面に赤い影が映っているのが分かるでしょうか?
鯉も餌を狙ってます。(笑)
お花が終わらないうちに、次回は江月水仙ロードの方にも行ってみたいと思ってます。
旧暦の元旦の朝に咲いたと言われる抱湖園の元朝桜もそろそろかも……。こちらも偵察に行きたいし、白浜のお花畑にも行きたいし、その後は頼朝桜(河津桜)に菜の花……。一足早い春がやってくる南房総のお花見はこれから大忙しですよ!(笑)
追記。
和田町のマンション裏手の菜の花畑は満開でした。千倉のお花畑のポピーも満開。
今年は暖冬で、花の開花が例年よりも早いですヨ。