ちゃんびんの自由手帳

ちゃんびんの自由手帳

心機一転、ということで、ちょこちょこリニューアルさせました!!

Twitterでは書ききれない、日常の欠片や想いを綴っていこうと思います

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ちゃんびんです。

観劇した次の日にライブを観るというスケジュールでした。
おかげで、今とても幸せな気持ちに満ちています。

舞台って凄いですね。
ライブって凄いですね。
役者見習いなもので、どうしても観客側と役者側の両方の目線から見てしまうんですけれど、
その分彼らが全力でエンターテイメントに取り組んでるのが伝わってくるんです。

全力で楽しませるぞと。
今この瞬間だけでも現実のことなんか忘れさせるぞと。

特に舞台やライブはナマモノですから、スタッフも観客も、場内にいる人間全員が一体となって作品を作り上げるわけです。

そんな意気込みと一体感のおかげで、安心して現実逃避が出来るんです。

そして、そんなエネルギーが体にも心にも染み渡って、それが生きる力となるわけです。


「楽しみじゃない」って言ってしまって、本当にごめんなさい。
あの時は、生きることから逃げることに必死だった。
こんなクズが生きていける世界なんて、どこにもないと思ってた。
楽しさも苦しさに変わってしまう世界にしかいられないのなら、もういっそ死んでしまいたいと思ってた。
いや、今でも一欠片くらいは思ってしまってる。

だって帰りたくない。
現実に帰りたくない。

生きるために苦しみを享受しなきゃいけない現実になんて、絶対に帰りたくない。


だから私には、「エンターテイメント」が必要なんだな、て思った。

観客側の立場で、役者の彼らのことを思って心が満たされる。
役者側の立場で、舞台を創る機会を貰えたこと、無事にやり遂げられたことに感謝して、観客の心を満たす。

現実ではない。
だからといって、完全な空想の世界でもない。
なぜなら、私の肉体はその世界でちゃんと存在しているのだから。


現実は「楽しさが苦しさになる世界」だけど、
エンターテイメントは「苦しさも楽しさに変えてしまう世界」なんだと個人的に思います。

どっちの世界に住みたいのか、もう答えは明白でしょう?



だけど、何もかも苦しい世界から逃げてはいけないらしいのですね。





彼らから貰った、この生きる力がいつまで保ってくれるのかわからないけれど。
ひとまず、踏ん張ってみようと思います。
ちゃんびんでした。