他人の音楽を聴いて考えた事。なぜこの音楽に魅力がないのか。

俺たちモノ作りはある魔法によって解き放たれている。
『表現の自由』
先人が勝ち取った権利。

しかし、魔法をかけられ時が経ち、音楽という分野で希薄になっているもの。
「歌」の本質。

「歌」はアートとは違う。それ自体に存在意義があり、宿っている美によって価値がつけられ、見える者には見える、アートとは違う。

「歌」は心に通じ、救いとなる。「歌」が産み出される意義は、その「歌」が愛され求められる事にある。そうでないものは「歌」ではない「音」でしかなく、『表現の自由』からこぼれでた一つの産物でしかない。

俺たちが奏でる音楽はそう在りたい。「歌」で在りたい。

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