先日、両親に向けて、

師匠の本と師匠の師匠の本と共に、

僕が両親に向けて、

どんなふうに見てきたかを書いて送付しました。





両親から電話があり、

本読んだよー。ほんとにいい本だね。

編集者は5回泣いたって言ってたけど、

3回泣いたよって。

あんたがやりたいことがわかったよって。

喜ばれる人にあんたもなりなさいと。



そして、

そんな風にみててくれたんだ。

ありがとうって。涙してくれました。



是非それを

受け入れて欲しいと伝えました♪



プラスの言葉で、

こんな風に見えてるよって、

言葉かけされるだけでも、

心が少しは満たされます。

普段こんな言葉かけてくれる

環境はなかなかないです。



周りから表面的に見えていることは、

自分では気づきにくいけど、

自分の強みであると言えると思います。



それを素直にシンプルに捉えて、

いい意味で割り切る。

自分を肯定する。



学びのおかげで、

両親に感謝を伝えることや

話す機会が増えました。



年明け、娘のチアダンス発表会を

みてもらうのに合せて、

コーチングで稼いだお金で、

温泉旅行をプレゼントしたい。



感謝。