Harris vs Trump
見た、聞いた、呆れた。
まあいいとこ、
65−35、かなあ。
ハリスは、未来未来というが、
空回りの未来だ。
Opportunity Economy と言うそうだが、
このインフレ真っ最中でアメリカが、世界があえぐ中、
プランというプランが全てインフレ促進プラン。
（お金を配る話ばかり。家建てる時お金あげる、スモールビジネス（私の母がやっていたような）やる時お金あげる。お金あげる。ベンチャービジネスにお金上げてたらどうなる。VCが徹底審査、ハンズオンして千ミツない・・・）
これ、誰かチェックしてるの？（これ、頭金をもらって、（収入蓄えのない人が）ローンを組む。相当数が焦げ付くだろう。官製リーマンショックを生むのではないか。審査の甘い（無い？）スモールビジネスも同様だろう。スケール感が全くズレている。）
まあ勝ち負けは各自判断すれば良いが・・・
これ、ABC主催で、MCの二人の頭が、
完全に”マスメディア”している、ウクライナも（どうやって勝つのか？）、選挙の不正も（トランプが民衆を煽動、そのことを今、悔やんでいるのか、反省しているのか繰り返し聞く始末）、ワクチンはワの字も出てこなかったな。
途中でCM2回挟んでるし。
そういう3−1の状況で、RFケネディJr.の片鱗も出さない中で、トランプは、余裕だった。
コイントスで勝って、トランプは最後のコメント順を選んだ。これを入れるともう10ポイントくらい開くかな。（ハリスさんはプランプランと言うが、この3年半、何をやっていたのか？これまでにやればよかったじゃない。）
でも、マスメディアは（日本の）、ハリスの描く未来は素晴らしい、ハリス優勢のオンパレードだ。
こうしてみると、ヒラリーは、優秀だったなあと思う。（ディベートとしては圧勝していた。負けたけどね。）
Re-Shared Comments:
「
ハリスの頭の中は、（言わされているのかもしれないが）「USAは、世界のComand in Chiefだ」と何度も繰り返した。ウクライナ戦争は勝つまで辞めてはいけない、諦めてはいけない。私はゼレンスキーと何度も会った。ということを王蟲のように繰り返していた。
まさにParrot、何を聞かれても王蟲のように繰り返していた。お金を配るのだ、戦争には勝たねばならない、やめてはならない。
正直、これ大丈夫か？Situational Awarenessが全くなく、トランプが、プーチンや、金正恩とコミュニケーションが取れていることについては、
「トランプは、Dictatorが大好きなのだ。自分もそうなりたいのだ」とこれもオウムのように繰り返した。（もちろんここが、ハリスとの圧倒的な違いだ。）
トランプは、ノードストリームのパイプラインの爆破などを例示し（実例が圧倒的に豊富）世界を滅茶苦茶にした（というかロシアの通貨を世界最強にした）このままハリスに任せれば、2年でアメリカは崩壊する。と断言した。（自分なら24時間でウクライナ戦争を終わらせる、そもそも絶対戦争にはなっていなかった。戦争を勃発させたのはハリスだ、ということを具体的なイベントの根拠を持って指摘した。）
まあ、ハリスが自分で考えてやったわけではなく、傀儡となってやらされたのだろうけどね。大統領は、ボケた爺さんだったし。（自慢は、私がキッシーを説得して、ウクライナの後始末を引き受けさせた（＝戦費の債務保証を世銀に対し約束）。流石にこれは、誰がどう見てもおかしいので、日本をNATOに入れるという話が進んでいるらしい。デマ太郎がその線で話を進めている。）
」
「
あと決め打ちだろうが、（ハリスは）反復が多すぎた。
（違う質問に同じ答えの繰り返し。）
これは、評価を大きく下げたポイント。
」
《写真》ハリスがトランプを嫌いなのはわかるし、本人の自由だが、こんな顔を丸出しにするところに、器ではないな、という気もした。（スコアには入れず。表情点は、終始最低だった。トランプが話している間中常に大袈裟に嘲笑を露わにしていた。（トランプはハリスの発言を神妙に聞いていた）正直、こんなに品のない女性は見たことがない。キッシーの卑屈さに近い（傀儡丸出し）ものがある。
ハリウッドがついていてなんでこんなことになった？
最悪の印象を与えてしまった、
ハリスの表情群。
あざ笑う、嘲笑する、卑下する、
人間の醜悪の集大成の表情群だ。
（私自身は、評価から除外したが・・・
世の中は、
そうはいかないようだ。）
ここまで、丸出しに露出してしまったと言うことは、
全く余裕がないということだろう。かしら、、、
窮鼠虎を噛む、
気をつけられたい。
《写真》Exaggerated Facial Expressions お手本。
何やってんの？
正気？ バカじゃないの？
呆れたわ。
これ（Exaggerated Facial Expressions）、猛練習したのではないのか。
（夫や長男(夫の連れ子)が、芸能エンターテイメント関連事業者）
サッチャーや、ヒラリーが見たらどう思うだろう。
ポーカーフェースの真逆を行っている。
これが新しい時代の政治家なのか。
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