以下で、ほぼ全容が明らかとなりますが、相も変わらず、
国内では一切報道されていません(アベシ暗殺の不合理満載も何も突っ込まなかったメディア様ですからね。)。
(警察側が狙撃犯を把握していたにも関わらず、トランプが実際に撃たれてしまったのは何故か。下記で明らかになるように、これは完全に(防ごうと思えば。誰が?それが真相ですが、そこは全く明らかでありません。)未然に防ぐことができました。
(実際に犯人を射殺した、シークレットサービスの証言(実名も明らかにしている)があります。下記のDynamite)

全容は明らかですが、(下記の記述の
BBC 〜 Dynamiteで確認ください)
真相が明らかになるのはこれからです。
Trump が、どこまで "wait & Fight! " するのか。

前回(Biden Jump)も全容は明らかだったが、真相は明らかにしませんでした。今回もしない可能性は大いにあります(トランプサイドが、Burgain Chipとして使う)。)

世界の近未来を決めた1秒。

間一髪で死を免れる:
escape death by a hair's breadth.
比喩ではなく、直喩。

Trump Shot.

The world was on the edge.

Photos and Sources: CNBC, Variety, AFPBB, AP, Reuters, FBI、Mainichi, NBC News, BBC, Trump himself、Chie Maruyama(Top Curator)、Richard M Fleming, PhD, MD, JD、X、etc. (それぞれに独自情報がある。特にBBC以降は、強烈(下記に概要。コメ欄にエビデンスビデオ)。今後問題となるだろう。)

狙撃犯は、トーマス・マシュー・クルックス(20)。

銃弾は、トランプの右耳上部を貫通。

6名のSPが一斉にトランプに覆い被さる。

マシューは、125m離れたビルの屋上から、
トランプを狙撃(8発を発砲)。観衆の1名が死亡、2名が重体となった。

マシューは、トランプの護衛部隊(Secret Service)に集中銃撃を浴び、死亡。

場内が、悲鳴と、「USA, USA」コールで沸き返る中、
トランプは、覆い被さるSPを押し除け、
血塗れになりながらも、何度も拳を突き上げた!

撃たれながらもWait!とセキュリティーを制止して
観衆に向けてFight!と三度呼びかけた。

Re-Shared Comment:
無事とか、命に別状なしとか言っている状況ではなかった。風向きとか、演説内容のタイミングとか、僅かな作用で、トランプの頭部を撃ち抜いていた弾丸は、右耳上部を貫通したのである。
スナイパーライフルの初速は、遅くとも110-120m/s、弾丸速度は120m/sec。まさにマシューがトリガーを引いて、トランプの頭部に到達するまでに1秒。(AR15だと弾速は3倍になる。1秒→0.3秒)

まさに、その1秒で、地球(特に日米を取り巻く先進諸国)の命運は決まったのである。

はい,BBC
>「警察は、狙撃犯の存在は通報され、認識していた。
警察のスナイパーは、暗殺未遂犯が狙撃する前に、暗殺未遂犯に照準を合わせていた。警察のスナイパーは、暗殺未遂犯がトランプを狙撃するのを待ってから、暗殺未遂犯を射殺した。
」」
https://www.youtube.com/watch?v=HcIJugisx3M
」(これは今後問題となるでしょう。警察と、シークレットサービスが連邦当局の取り調べを受けているとのこと。犯人が狙撃した瞬間にシークレットサービスに打たれて死亡、という情報は多く、情報源によっては、(シークレットサービスの)犯人狙撃の方が早かった、と言う情報すらあります。(130mの距離でスナイパーライフル(R15)であれば、犯人側が(複数の弾丸を発射)大きく外す(1名死亡、2名重体)ことは考えにくく。このシークレットサービス側の発射で狙いが乱れた可能性もある。)いずれにせよ犯人は、瞬殺。)

これまでにわかっていること。
・The FBI said the shooter, identified as 20-year-old Thomas Matthew Crooks of Bethel Park, Pennsylvania, was immediately killed by the Secret Service.
・The shots at Trump were fired from an elevated position outside the Secret Service's security perimeter for the venue, three senior law enforcement sources told NBC News.
・A spectator was killed and two were critically injured in the shooting, the Secret Service said, although it did not provide further details about the victims.

はい、Dynamite.
しかし、私は命令には従わなかった。交戦しないよう厳重に命令されていたにもかかわらず、銃撃がトランプに向けて発砲するとすぐに反撃した。私は3分間射手から目を離さ
ず、彼がライフルをいじったり、スコープを調整したりしているのを見ていましたが、彼が射手であることは明らかでしたが、私は交戦することを許可されません
でした。
銃撃犯を殺害した後、私は逮捕され、FBIに取り調べを受け、1時間前に釈放されたばかりです。命令に従わなかったためにすでに職を失っていますが、とにかく撮影できてよかったです。
https://x.com/Doctor_I_am_The/status/1812524535775912173
警察
私の名前はジョナサン・ウィリス、トランプの集会で屋上にいる二人の狙撃兵の有名な写真の警官です。私がここに来たのは、暗殺者を狙っていることを世間に知らせるためです
少なくとも3分は待ったが、諜報機関長官は犯人を排除する命令を出すことを拒否した。上層部は、暗殺者が発砲する前に私が彼を殺すことを100%阻止した。

https://x.com/Doctor_I_am_The/status/1812524535775912173

これは、なぜ犯人は、瞬殺(位置を特定し、発射したことを確認し、逮捕に踏み切る前に、射殺)されたか、
を合理的に説明する唯一の事実(知っていたから)です。
(アベシのスナイパーは、未だかって、その存在すら、明らかにされていない。どこにいて、どこから撃ったかなど、即座に知ることは全くできない。)

《写真》まさに間一髪。髪の毛の幅で助かった。
「銃弾は、私の右耳の上部を貫通した。」

7月13日、トランプはSNS(メタ、FB,インスタグラム)の制約を解かれていた。そのSNSに発信。(コメ欄に当該記事)

所感:バイデンが本件について、
「アメリカはSICKである」と述べました。
本当に酷いSICK(重症)ですね。

(全容到達まで、13時間。真相は全く明らかではありません。誰がどうしたことによって、犯人の所在を知り、ロックインしていたにもかかわらず、トランプが被弾したのか。「なので」、「だからこそ」、「唯一の合理的説明として」、犯人は、発砲(トランプ被弾、1名死亡、2名重症)と同時(あるいは、少し(0.2秒)早いかも(犯人の所作から、これで、狙いが狂って、乱射状態となった。AR15は自動連射スナイパーライフル))に射殺されている。日本のメディア様は、(アベシ暗殺と同様)永遠に辿り着かないでしょう。葬式(国葬)とか、一周忌は報道するけどな。)

今年の11月、全てが変わるでしょう(CO2(GX)とかね。)。あと4ヶ月、トランプの延命を切望します。


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