7月6日。

J. P. Satoru
の最終決起集会に、
三宅洋平が来る。

2016/6/26の渋谷から8年。

渋谷であれだけの熱気の籠った集会は、
前にも先にもあれしかない。

それでも三宅洋平は、当選を果たせなかった。

誰も来ない組織票には手も足も出ない。

しかし今回は、誰も来ない組織票が、
マグマのように存在する。
(日本国民有権者の、75%は間違いなくそう思っているはずだ。
6回目以降の枠珍(世界中で誰も打たなかったブースター)を打った人は、2500万人だ。それ以外は、キッシーが、スガシが、デマ太郎が、ホリエモンが、ひろゆきが、ノーベル賞3つ分の価値ある受賞をした山中氏が、どれだけ声を張り上げて接種推奨しようとも、しなかった。そしてその答え合わせは、今や自明となり、彼らのいうことを聞かなかった人たちは正解、だったのだ。)

そのことに触れもせず、謝罪もせず、シカト、完全スルーする人々をあなたは信用できるのか?

できるはずもない。(それでも支持する人たちは一定数いる。1700万人だ。それで政権維持はできるが、今回は流石にそれも危ない。それは、枠珍のせいだけではなく、税金を払わない裏金を《TAX FREEで》使いまくっているからだ。今も税金は払わず、体系的に起訴もされずダンマリを決め込んでいる。)

日本人全員は、給与収入の50%以上を公金に納めている。

どのようにそのマグマをイグナイトするのか。
(桜田門、14:00、7/6/2024)

三宅洋平にそれはできるのだろうか。(彼以上にそれをできる人は日本に、この世に存在しない。)

託したい。

あとさき、考えずにやれ。

それ(成田祐輔氏のいう「集団的自殺」の停止)、誰がどう考えても、正解、だから。

Re-Shared Comment:
あの時の熱気は凄かった。本当に山が動いたんじゃないかと思ったけど、開票結果との乖離が凄かった。私はれいわ新撰組が無理だったので、このムーブメントを危ういな、と遠巻きに見ていた傍観者だったんだけど、三宅さんのことは強く胸に残った。

2021年8月に、それまでは「店のイメージがあるからあまり過激な発言は控えるように」とブレーキをかけられていたのだが、あまりにも毎日鳴り響く救急車のサイレンの音に頭がおかしくなりそうになり、命に関わることだよ、イメージとか、商売とか、もうどうにでもなれ❗️と本音で本気で「君死にたもう事勿れ、撃たないで❗️」という思いを込めて書いた記事がバズった。今迄で一番シェアされて、読まれて、いいね👍を集めた。

絶望からの希望。本気を出せば、伝わるってことが嬉しかった。だけどそれは、三宅さんがシェアしてくれたおかげだった。有名人のシェアの威力を知った。
「この人は本当はもっと知っている。それを抑えて書いている」と書いて戴き、嬉しかった。その通りだったから。6日は、三宅さんに会いに、内海さんの素晴らしいチャレンジを讃えに、そして歴史の扉が動く瞬間を見に、桜田門に行くよ

《写真》想定外のRelay with Delay.
Survive. 
Sustainable から Survivable へ。
(クソッタレな政権の持続維持(Sustainable)ではなく、
 国家国民の生存、生きる、生き残る(Survivable)ということだ。

右下の写真は、当時木内みどり氏が投稿したもの。
(彼女(故人)が今の状況を見たらどう思うだろう。)


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