「汝、印鑑、押すなかれ」。
一夜にして、一代にして、
資産、財産をなくすことがある。
連帯保証人である。
「決して連帯保証人を引き受けてはいけない、」
それを家訓にしている家も多かろう。
隷属も、ATMも、ある程度は仕方ない、
としても、他人様の戦争の尻拭いなど、
ありえないだろうに。
キッシーの、大罪は、国民のローンで、使い物にならぬ、
武器弾薬の購入など限りないが、
これは極め付けであり、世代を超え、未来に響く。
いつこのことに国民は同意したのか？
（払うのは結局いつも国民だ、増税という形になる。）
増税では間に合わないので、NTT株（日本の通信基盤を担う）を売却する。（国防のためだそうだ。萩生田がそう言ってたな。）
東京メトロ株をわざわざ株式公開し、政府の持分半分を、
売却する。（24％程度になる見込みだ。配当金を高めに設定すれば、国民がNISAで買うだろう。）
そこまで身を削って、国民負担を無尽蔵に増幅して、
この男、一体何をやっているのか？
アメリカ議会で、アベシ以来の、議会講演をし、
スタンディングオベーションを9回され、
「日本では、このような温かい拍手をいただくことはありません。」
と満面の笑みを浮かべ、笑いをとった、
その自己満足のために、国民の税金を無尽蔵に、貢いでいく。
（彼の息子（総理官邸で合コン）は、その父親の「外交手腕を振るう」姿を見て、「メチャかっこいい」と思ったそうで、「首相になるためにまず外務大臣をやりたい」と合コン仲間に語ったという。）
その象徴とも言えるのがこの、世銀のウクライナ融資の連帯保証の引き受けだ。
言葉を失う、以外、何もない。（当面20兆円程度から始まり、限りなく膨れ上がるだろう。そうではないという人が、この世に一人でもいれば、根拠をぜひ、お示し頂きたい。（バイデンは、大統領選までこの戦争を引っ張るだろう。バイデンは、「私が岸田をその気にさせた」とメディアで自慢してしまうほどに、ご満悦だ。（その瞬間の写真をコメ欄に）））
《写真》キッシーに、スタンディングオベーションを（一回あたり2兆円くらいもらえるらしい）。もう、国民は持たないし、自民党同僚議員も持たない。スガシも持たない。同類同根の、二階や、太郎s(複数形)は、失墜している。コイケユリコ（グリーン直系、レプリコン共同担当）は、八丈島で、街頭演説をやっている。
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