(一部抜粋)
このタイミング…
6月21日に、コロナワクチンの有害事象の検死からの研究論文が査読されて公開されました。内容の中心は一言でいえば、325件の検死の結果、

「死亡者の 73.9%が COVID-19ワクチン接種が直接の原因であるか、またはワクチン接種に大きく寄与していることがわかった」

というものです。

論文は以下にあります。以前、医学誌ランセットで蹴られた研究です。

COVID-19ワクチン接種後の死亡例における剖検所見の体系的レビュー
A Systematic REVIEW of Autopsy findings in deaths after covid-19 vaccination

論文著者の中には、アメリカの心臓医ピーター・マッカロー博士や、カナダの医学者ウィリアム・マキス博士など、過去に引用させていただいた方々も何人かいらっしゃいます。

著述者のひとりのマキス博士は、X で以下のように書いていました。大変お喜びのようです。

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6月22日のウィリアム・マキス博士の投稿より

速報: ランセットで検閲された私たちの論文が査読され、オンラインで閲覧可能になった。

> 325件の検死

> 死亡者の 73.9%はCOVID-19ワクチン接種が直接の原因であるか、またはワクチン接種に大きく寄与していることがわかった。

> 私たちのデータは、COVID-19ワクチン接種と死亡の間に因果関係がある可能性が高いことを示唆している。

これは検閲に対する科学の勝利だ!!

10万回もダウンロードされた後、正当な理由もなく、24時間以内にランセットが私たちの論文を削除した後も諦めなかった第一著者のニコラス・ハルシャー氏の驚くべき粘り強さに感服する。

検閲のために、この論文の公開は 1年遅れ、防ぐことができたはずの多くの死がもたらされた。

この論文はゲームチェンジャーとなるかもしれない。

MakisMD