経営の神様といわれている松下幸之助さんは、商売繁盛の秘訣をこう伝えたそうです。

「商品は長い間手塩にかけた、わが娘のようなものである。

だから、

商品を買ってもらうということは、自分の娘を嫁にやるようなものであり、

そのお得意先は、かわいい娘の嫁ぎ先ということになる。

そういう気持ちで商売に取り組めば、

お店は必ず繁盛する」

自分が売っているモノ、

自分が売っているサービスを、

自分の子どものように愛して誇りをもって販売する♪

「心をこめる」

モノもサービスも、心をこめて育てて行きたくなりますね♪

美容師さんだったら、そのシャンプーという技術。

居酒屋さんだったら、自分が注いだ生ビール一杯。

我が子のように愛し、育てる。

込めましょう!精一杯、心を♪

※魂が震える話より


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