(一部抜粋)
これは太陽の影響?(私的談話)

最近、「外来DNAは魂と記憶をコントロールできるのか」という記事を書かせていただきました。

ここでご紹介した記事の著者であるマシュー・マーヴァク博士のサブスタック過去記事を少し読んでいたのですが、その中に、以下のタイトルのものがありました。

・次の「パンデミック」は、差し迫った「太陽活動極大期」と一致するのだろうか?

記事全体の内容としては、後半に「グローバリストの寄生虫どもは…」というような表現も出てくるような、やや陰謀論に寄り添ったものではあるのですが、前回ご紹介した記事が比較的好きだったのと、何よりこの記事の「冒頭」が最近の私を彷彿させるものだったのです。博士の個人的な話です。

記事の冒頭は以下のように始まります。

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マーヴァク博士のサブスタック記事より

今週初め、私は、脳がスローモーションでマイクロ波にさらされているような奇妙な感覚に襲われた。この重苦しい倦怠感の真っ最中に、ある考えが浮かんだ。この不調の原因は、最近話題になっている太陽嵐なのではないのかと。

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