阿倍野での街宣。沢山の方々が集まりビラ配りに力を貸してくれました。
今起きている現状、そして悲惨な現場。
知らぬが仏では済まない世の中です。
これからも街ゆく人々に少しでも印象に残る様に、丁寧に話をしていくしか突破口はもう有りません。
管理者は気付かれることを恐れているから偏向報道や誘導報道で人々を欺くんですよ。
いよいよ地方自治改正法が参議院でも可決されます。
そうなれば人々の暮らしはあのコロナ禍に感じた圧迫感を法的拘束力を持って施行されます。
そうならない為にも国民が気付いて立ち上がらねばなりません。
大切な人を守る為。
そんな思いで集まった有志ボランティアの方々にも感謝いたします。



昨日の街宣後に涙ながらにこちらを伺っている方がいたので、話をしたところ、身内の方がワクチン接種後に原因不明の症状で入退院を繰り返していると話されました。こんな事例が日本中数多くあることが報告されています。政府は早く救済立法を可決させ救済に向かうべきである。政治家の仕事は、国民の生命を健康を守ることが最も大切なことではないのだろうか。