（一部抜粋）
≪2024/06/03 VOL753≫
http://benjaminfulford.jp/
アメリカによる日本の半植民地支配が終焉に向かっている。先週、欧米の軍や当局の改革派勢が ジャパンハンドラーのラーム・エマニュエル駐日米国大使の逮捕に向けて水面下で懸賞金をかけたことが そのサインの１つだ。
エマニュエルはアメリカの日本占領部隊の最高責任者であり、現在「50万人の日本人をワクチンで死亡させた罪」で欧米の改革派勢から戦犯として指名手配されている。これを受けて、エマニュエルは英国MI6の人間に連絡を取り「責任者は自分ではなくバラク・オバマだ」と訴えて必死で責任逃れをしようとしているが、彼が辞任を表明しない限り、改革派勢が懸賞金を取り下げることはないという。
また、日本の総理大臣をたくさん殺してきたリチャード・アーミテージおよび彼の命令に従ってきた日本の政治家たちの逮捕にも懸賞金がかけられていると欧米の改革派勢は話している。そして、その標的とされる人物らの名簿は既に日本の右翼や任侠団体、アジアの結社、ロシア当局…等々にばら撒かれている
という。
（一部抜粋）
沈没するタイタニック号のデッキチェアをめぐる死闘のように見えるが、ドナルド・トランプとアレックス・ソロスは今、互いに公然と戦争状態にある。ソロス、彼の奴隷であるバラク・オバマ、そして彼らの一派全体がこの戦争に負けるのは間違いないだろう。しかし、米国企業が国民に200兆ドル、世界の他の国々に53.4兆ドルの負債を抱えているという事実は変わりなく、このままでは存続できないだろう。一方、イスラエルはエジプトとトルコに占領されようとしている。いずれにせよ、米国民がこの戦いに気を取られている間に、米軍、ロシア、大英帝国、アジアの秘密結社は先週末の緊急ビルダーバーグ会議と米中軍事会議で、将来計画組織を立ち上げることに合意した。彼らはまた、米国株式会社を北米合衆国に置き換えることにも合意した。
とにかく、まずは米国の政治劇から始めよう。米国と西側諸国の政争がある種のクライマックスに向かっていることを示しているからだ。米国宇宙軍の情報筋によると、 最高司令官ドナルド・トランプは今もマウント・シャイアン軍事基地にいるという。彼らは、トランプこそが米国の核兵器を管理している人物だと主張している。これは、1月にいわゆる米国国防長官ロイド・オースティンが癌で入院した時、「バイデン政権」の誰もそのことを知らなかったという事実によって証明された。もし「バイデン」が米国の核兵器を管理していたら、これは不可能だっただろう。
いずれにせよ、宇宙軍の情報源によると、本物のトランプは現在、2つの異なるトランプのアバターを運営しているという。1つはマール・ア・ラルゴにおり、偽のジョー・バイデンに対する選挙運動を行っている。もう1つはニューヨークにおり、そこでの法廷闘争に参加している（ニューヨークとフロリダの読者がこれらの主張を調査していただければありがたい）。情報源はまた、バイデンもホワイトハットに操られており、より多くのシープルを目覚めさせるために意図的に行動するように言われていると主張している。
この情報筋によると、トランプ氏が軽微な罪で有罪判決を受ける一方で、反対派が子どもを拷問し殺害しても罰せられないのは、まだ眠っている国民を目覚めさせるための心理作戦の一環だという。
