(一部抜粋)
日本社会を真に抑圧しているものの正体

世界各地で WHO パンデミック条約への政府単位での拒否や、人々の反対運動などが続いていますけれど、しかし、日本に関しては、「ちょっと状況が異なる」ということがあります。

日本は 7回目とかのコロナワクチン接種を日本独自の判断で行っている。

そんな狂気は WHO さえ一度も言ったことがありません。

つまり、日本の当局が行ってきたワクチン政策は、WHO を超えた愚行となっているわけで、これならむしろ最初から WHO に従っていれば、「まあ、3回ですべて終わった」あたりの話になっていたのかもしれないですが、しかし、「日本の特殊な事情」というのは、そういう政府サイドの無能の話だけでもありません。

政府サイドが無能なのは、どこまで遡ってもどこの国でも同じで、たとえば、2020年12月のアメリカのものですが、

「ワクチン学に無知な6人の米国大統領が大手製薬会社の迅速な実験ワクチンを推進した」

という 1976年の豚インフルエンザワクチンからの流れを書いた記事があります。ゲイリー・コールズ博士という方によるもので、以下はそこからの抜粋です。

アメリカでコロナワクチンの本格的な接種が始まろうとしていた頃です。