ケムトレイルって本当にあるのか、あるなら何のために撒かれているのか、その建前と本音の違いはあるのかないのかから、ほのぼの死帝国のみなさまには考えていただきたいと思いますw。

基礎知識としてよく言われるのは、先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトで、政府は人口削減目的、軍は生物兵器実験・気象操作、製薬企業は病気を与え、その薬を売るためにやっているとされていますw。しかし残念ながらどこにも保証と呼べるものはありませんw。

いくつかの情報がそれが実在することを示唆していますが、それさえもカモフラージュかもしれませんw。逆にいえばケムトレイルを盲目的に信じる人々は、癌に抗ガン剤が効くと信じているのと同じレベルだということもできますw。

ま、有名なところでいえばスノーデンさえケムトレイルの存在を認めていますw。アメリカではケムトレイルの研究をする科学者として有名なのがクリフォード・カーニコム博士。アル・ディスィッコも有名ですが、これらの人たちが扱っているのがモルジェロンズ病ですねw。

ほかに有名どころでは政府の財務長官補佐を努めたポール・クレイグ・ロバーツも言及しているとかw。ロスでは2012年に「ケムトレイル会議・Major ChemTruthers Conference – August 17th 2012 – ‘Consciousness Beyond Chemtrails」っていう、オタククサい会議まであったくらいですw。リーディング大学のキース・シャイン教授はデイリー・メールにケムトレイルのことを述べていますしw。

ケムトレイルは建前上「気象を調整するために軍が使用する場合がある」となっていますw。だいたい前は「気象操作なんてしてない」ってアメリカ政府は言ってた気がしますが、アホがすぐ信じてくれるので国家は楽な限りですw。

アメリカ議会では(Experimental Weather Modification Bill(気候操作実験法案))がありますし、米上院の法案517と下院の法案2995は、気候の人工的な操作実験と気候操作政策を認める法案となっていますw。温暖化防止の嘘を知り、世界の寒冷化と日本は暑い理由がわからないと、ケムトレイルのことはわかりませんw。

だいたい航空管制がGPSによる自動操縦により行われているわけだから、おかしい航跡がいくつもあることとか、それが通常の航路と全く違う上に、世界中で通常航路より高い位置で認められていること、また航跡が曲がったりクロスしたり、格子になったりなど飛行機雲では考えられない状況はなぜ起こるのかとか、それなりに考えてみましょうw。