1/200000の、
現実。

あるいは、
1/300000なのか。

夫は塾の講師で、多くの塾生と関わる立場上、打たないという選択肢はなかった。

この文章(ハイライト)はこう続いている、

「それ(離れて、息が苦しい)が夫と交わした最後の言葉でした。」

司法解剖は、担当医師に、
「時間がかかる、身体に傷がつく。
ご主人が家に帰るのが遅くなる。
しても因果関係はわからない。」
と言われ断ってしまった。

死因は、原因不明、強いて言えば、「急性循環器疾患」(なんやそれ、見たまんまやん)と医師に言われた。

多かれ少なかれ、他の199999件、乃至は299999件も、
大同小異だろう。

当初このような案件は、全て、γ判定(因果関係を判断するには、十分な情報(証拠)が不足している)とされたはずだ。

子供達とお酒を飲むことも結婚式で泣くことも
出来なくなってしまった夫。
夫の死が原因不明だなんて悔しくて、
コロナワクチンで亡くなったと認めて欲しくて
国の健康被害救济制度に申請しました。
 亡くなってから2年半、 申請してから1年以上、
まだ認定結果は出ていません。
認定が出るまでは夫は コロナワクチンで亡くなったと「思っています」
としか言えません。

Shared from Naoko Hayakawa, an all the time top curator.

これが11時間前の投稿です。

任意だよね、自己責任だよねと言われたり
もしました 夫がいなくなりおかしな方向へ行った、と陰口
も叩かれました。
あの当時、強制的な状況で皆が打っていて 夫の死を認めれば自分も死ぬ可能性があるから
誰もその話は嫌がりました。
義母でさえ ワクチンで亡くなったと思っている、と言って くれたのにそれでも私に
人に話すな、と言いました。
ワクチンを打たなければ何もなく元気だった
はずなのに
夢も希望も未来もまだまだあったはずなのに。

夫が亡くなってから2年半、申請してから1年以上。

初めて心のうちを吐露したのは、
たくさんの人にワクチンの危険性を知って気付
いて考えてほしいから、
私達家族のような思いをして欲しくないから、
私は夫のことを伝えていきたいと思っています。
どうか
他人事だと思わず
平凡な普通の家族にも起こりうることだと、

そして、大切な人とご自身を
守ってください。
と、とことん思えたから。

レプリコン(mRNA強化版)は、これから接種が始まります。

『MeijiSeikaファルマは11月28日、新型コロナウイルスワクチン「コスタイベ筋注用」の承認を取得したと発表した。米アークトゥルス・セラピューティクスが開発したレプリコンワクチン(次世代mRNAワクチン)。mRNAが細胞内で自己増殖するよう設計されており、既存ワクチンより少ない接種量で抗体価が持続する。レプリコンワクチンの承認は世界初。MeijiSeikaファルマは現在、変異株対応の臨床試験を進めており、来年の秋冬接種に向けて実用化を急ぐ。製造ではCDMOのARCALIS(福島県南相馬市)と連携し、原薬から製剤まで国内で行える体制の構築を進めている。』

mRNAが細胞内で自己増殖するレプリコンVax「コスタイベ筋注」の承認は、世界初、今秋から、当面400万人を対象に接種を始めるそう。


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