結果論からすれば、
この2019年のダイソンの
意思決定が、
決定的だった。

バッテリーをめっちゃ使ってる家電メーカだからね。

これがありなら、ジャパネットタカタが今頃EVをネットで売ってますよ。(実際に売ったことがある。)

タカタで日本市場を創ったダイソンだが、今は決裂している。

結局大変なのは、メンテとアフターサービス。

掃除機ならなんとかなるかと思ったらそうはならなかった。
(ダイソンは現在、掃除機修理は、「どんな故障であっても一律2万円」という保証モデルを採択。タカタは、自分のところで売ったダイソンの掃除機でも一切メンテは受け付けない。
答えを言えば、タカタのグローバルコードレス掃除機は、19800円で販売しており、ダイソンの一律修理費よりも安い。(これはもちろんキャンペーン込みの値段であり、正規で買えば5−6万円の品。これは高田の決定的に重要なモデルであり、5万円以上する日立の炊飯器も1万円台で売っている。新しいものほど安い(キャンペーンと下取りを乗せる)という、面白い現象。))


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