ご多用の中、閲覧いただき、ありがとうございます。

当初、他でやっていたブログが使えなくなり、続けて身内や友人に知らせるために、一時的に使い始めた記録としての個人的なブログでしたが、何の縁か他の方にも見ていただくようになりました。

ブログの内容は、私自身が日々気になったことを載せていますが、いくつか自分で書いているものもあります。

人の数だけその世界観がありますが、本当のことを知った人の向かう先は、自ずとおおよそ同じ方向に向かうと思います。また、人の数だけ得手不得手がありますが、自分の得意なことで、良くも悪くもマイペースでその方向に向かえば良いと思います。

しかし、現状は、故意による複合災害や犯罪の下、テレビ等のマスメディアにより、意図的に人々を不安と恐怖で誘導し、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置等の発令、解除、発令、解除を繰り返し、人々をより従順にさせ、各計画を例外なく必ず実行しています。しかし、本当のことを知った人たちの言動の大小によって、各計画の成功率が左右されます。それが各国の違いに表れます。

計画の首謀者は世界人口の1%にも満ちません。99%側の人たちが気付き、一人ひとりがまずは気の合う人と手を取り合い、自分たちのできることから行い、計画を白日の下にさらけ出し、計画に従いさえしなければ、それに応じて計画の成功率を低く抑えられるでしょう。

やることはシンプルです。

・計画を知る
・計画に従わない

プラス、

・それが大切なことと思うなら
 大切な人にその人が分かるように伝える

但し、個人の今の生活とのバランスも大切です。何事も偏ることはあまり良くありません。個人の理解度に応じた、無理を感じない言動が良いでしょう。

実際、現代生活の厳しさや深刻さは増しつつあります。しかも、その厳しさや深刻さに拍車をかけ強めようともされています。ゆえに、この貨幣で成り立つ現代生活の仕組みから外れ、自給生活へと移行するのも得策かもしれません。しかし、様々な理由から、そうすることが難しい人も多いでしょう。

一方で、それに併せて、本当のことに気付く人、知る人、行動に移す人は確実に増えています。嘘や騙しは、分かる人には分かるものです。そして、計画の成功率を低く抑えられた現象もいくつか見受けられます。これを読んでいただいている方の周囲を見渡せば明らかでしょう。

"至りて堅きは、石なり。
 至りて軟かなるは、水なり。
 水、よく石をうがつ。"

非常に硬いものが石であり、非常に軟かいものが水であるが、その水が、石に穴を開けることがある、という意味です。ひさしからポタポタ落ちる雨だれ、それが何年、何十年も続くと、その下にある石に穴を開けてしまいます。古い家や神社仏閣にはよく見られるものです。

その言葉は、続けることの大切さを表しています。継続一貫、継続は力なり。何か大きな目標に向かう時、目標が大きいがゆえの不安感や無力感があるのは当然で、ベストでなくても良いので、その中、続けることが大切です。積み重ねが大きな力となります。そうすれば、大きな目標でも、必ず達成できることでしょう。今からの未来、私たちが笑えているか、笑えていないかは、それにかかっているかも知れません。

"蒔けば生え  蒔かねば生えぬ  善悪の  人は知らねど  種は正直"

"光に向かう者は栄え  闇に向かう者は滅ぶ"

"自ら幸せであることが他を幸せにし 他を幸せにすることが自らを幸せにする"

"明るく 楽しく 朗らかに 軽やかに"

1月の終わりの週末に、心よりお礼申し上げます。

くれぐれも、ご自愛くださいませ。


ありしか

 
 


(参考)