暗殺場所の意味と大阪万博

オマージュについては前述しましたが、それが有名な伊藤博文暗殺事件です。
1909年ロシアのココッエフと会談のため、 満州・ハルビン駅に向かった伊藤博文は、韓国人の安重根に暗殺されました。
安重根は捕まり裁判でも堂々と韓国のために殺したと証言していますが、本件は謎が多く安が殺したのではないと推測されていると述べました。歴史ミステリーというやつですね。

実は陰謀論的オマージュはそれだけではないのです。
今回殺人事件があったところは奈良県の大和西大寺駅周辺ですが、この地域は関西五芒星のど真ん中に当たる場所です。
関西五芒星とは何ぞやということになりますが、これは神道の聖地を結ぶと五芒星になるというやつです。
具体的には兵庫県淡路市の伊弉諾神宮、和歌山県田辺市の熊野本宮、三重県伊勢市の伊勢神宮、京都市福地山の元伊勢内宮、滋賀県の伊吹山の五つである。
この中心部は昔の奈良平城京に当たり、大和西大寺駅はその中心に位置する駅なのです。

安倍晋三元総理はもともと神道政治連盟会長、本人も妻も神道に傾倒しており、ここで事件が起こったことには意味を感じざるを得ません。
さて、これらをまとめるとどうなるでしょうか。世界を戦争や軍事ビジネスに向かわせたい人々がいるのは常識ですが、自民党の改憲案は国防のためというよりアメリカや財閥の命令によるもの、権力者の権力を増し市民の人権を減らし、管理と軍国と国体ありきの方向性が垣間見えます。

私は安倍晋三という人は仕組まれて殺されたと思っています。生贄のようなイメージでしょうか。
そしてその生贄を差し出した人々がいると思っています。
ここから先は私の完全な妄想ですが、その犯人は自民党とアメリカです。
日本の終了を飾るのにこれほどわかりやすい人はいないでしょう。

そしてこの関西という土地で2025年に大阪万博が行われるのは偶然ではありません。
維新の会の台頭、パソナの暗躍、元総理の殺人、そしてスーパーシティを連想させる万博。
この万博のマスコットがミャクミャクといわれる、目と赤が混ざったおどろおどろしいキャラであることはご存じでしょう。
ネットでも酷評されているこのキャラは、まさにプロビデンスの目や血や複数の監視を象徴したキャラになっています。
ここまでいろいろなことが重なってそれでも偶然と思える人は、危険察知能力や確率を考える頭などすべて喪失しているのかもしれません。

<2025年日本滅亡説より抜粋>

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