私が知る限り、
Jean Paul Satoru の預言(予測しているのではなく知っているだけ)が初めて外れた。

氏は、2025年日本がなくなる、と公言していた。

これが外れたと、彼が認めた。

2024年に日本はなくなるのだという。

正月からすごい勢いでなくなっている。
能登半島、羽田空港、田中真紀子邸、八代亜紀、松本人志、

これぞ日本というものが、次々と消失していることに自信を無くしたのか、

私の予想が外れた、
と意気消沈している。

予測を外さないことが、彼の真骨頂であったが、
予想を外した今、彼に一体何が残るというのだろう。

精神医薬から始まり、抗がん剤(血液ガンとオプジーボは除く)、ワクチンに至るまでを一揃いとし、3つの聖水とし、ことごとく的中させてきた。(マスメディアに席巻された日本人でもいくらなんでももうわかったろう。)

何が残るかの答えを書いておく。

これは、抗がん剤が効かない(一時的な縮小をするので、手術を決心している人には、手術が容易になるという効用はある)なら、どうするのか?に対する彼の答えの一局面(プログラム化されている)だが、根本治療という彼の真髄の一断面に過ぎない。

紹介しておく。

進行がんを克服した人たちの共通点
①ステップ1:なぜがんになったか、その物質的原因を知ることと並行して、西洋医学は本当の意味での治療を行っていないことを知る。
②ステップ2:自分のがんは自分の心が生み出したものであることを知る。そして自分で自ら治そうと考える。
③ステップ3:自分が心底から納得できた治療法を実践する。

内海式根本療法の骨子
*癌細胞は無限に増殖するというウイルヒョウ説は間違っている。しかし現代医学はこの説を踏襲している。
*がんとは体の中の毒をかき集めてくれる細胞である。体を浄化するとがんはなくなる。(千島学説と同じ)
*昔の日本人や先住民にはガンはほとんどなかった。今がんが増えているのは社会毒が原因である。社会毒は慢性毒なので短期的にはその弊害はわかりにくい。
・病気予防は砂糖を断つこと
・人工甘味料(アステルパーム、スクラロース)もダメ
・野菜は農薬や化学肥料を使っていないもの(専用の洗い剤もある。帆立洗い放題など。うつみんのセレクトショップで販売。
・食品添加物をできるだけ断つ(できるだけ手作りするのが良い)
・牛乳は日本人には合わないだけでなく有害(骨を弱くするアレルギーを起こす、難病やがんをもたらす)
・トランス脂肪酸など有害な油
・フッ素は危険(歯磨き、テフロン加工のフライパン)
・天然水は規制が甘いのでかえって危険なものもある。むしろ水道水を浄水すれば良い。
*社会毒を完全に避けることは難しいので解毒(デトックス)を行う。
*がん3大療法はどれもダメ
・抗癌剤はダメ
*がん患者が食べてはいけない食べ物
・トクホ食品
・市販の野菜ジュース
・野菜ジュースは東洋医学的には体を冷やすものとされている
・外食や加工食品
・養殖魚
・ソーセージ
・カット野菜
・化学調味料
*内海式根本療法の核心
・ステップ2(なぜこの病気になったのか、その心理的な原因を探る)
・心身一如
・心の在り方の歪みが身体の歪みを引き起こす
*量子医学
*メタトロン
*波動療法
*分子整合栄養学

結局残るのは、
この、根本治療とRAS(一部キネシオロジー(筋反))、
それに引き続くのが、
自然農とファスティングである。

これは、誰が何度やっても(最速でも10年程度かかる。ありとあらゆる療法をそれぞれの最も支持された専門家が試すのでコストも時間も甚大)同じ結果になるだろう。

このことの意味がわからない人は、何も知らない、
ということである。

今後、Jean Paul の発言範囲は、拡大の一歩を辿るので、この本質は極めてわかりにくくなるため、今が最後のタイミングと判断し、情報共有することとした。

《写真》予測を外した本人も深く反省。
上:「私の予想は間違いだった」という講演会の帯。と
下:外れた予想の証拠(出版済み)。


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