能登半島が以前からどうして
執拗に狙われるのか。
それはモーセの墓が能登半島
近くの宝達山にあるからでしょう。

日本の秘密はまだ大多数の日本人
には知らされておらず、しかし
支配階級はいにしへより知り尽くして
きた事です。
1945年に大東亜戦争に日本が敗戦
した直後、GHQは能登半島近くの宝達山
を日本人立ち入り禁止にして執拗に
発掘作業を行いました。
彼らは一体何を探していたのでしょうか。

同様に淡路島の各地もGHQは発掘作業を
行い様々な宝物を掘り出して持ち帰りました。

見えない世界では神とサタンとの戦いです。
サタンを信奉するネットワークが久しく
現実の世の政財界を支配してきました。
かなり破壊されてきたとは言え、サタンの
ネットワークの子分や残党が残っていて、
様々な膿が出されて追い詰められるとしばしば
大災害や巨大地震、有事を作り出して
世の中を巻き添えにしてまでも自分達を
守ろうとします。
元日の能登半島攻撃もその手法でしょう。

元日に日本攻撃ですから、元日の意味を
考えれば日本に対する敵愾心が剥き出しですね。
日本人は気持ちで負けてはなりません。

一昨年には京都大学の元教授が巨大台風や
豪雨を作り出して日本に被害を出したのは
自分が気象改変技術を駆使してやったと告白
していましたね。
大学にもサタニズムは浸透していますから、
さもありなんです。
その元教授はその後、全く表れなくなりました。

サタニズムに基づくダークサイドは
なりふり構わず支配下にある岸田内閣を
操り人形として駆使しながら次々と日本攻撃
を仕掛けてくる可能性があります。
メディアも同様に支配下にありますから
スポーツ等の興行は大々的に報じますが
世の中の本質は絶対に報じず、大災害に
際しては現象ばかりを垂れ流し根本的な事実は
報じません。

岸田内閣が追い詰められる度に大災害が
発生させられる危険性もあります。
傀儡の岸田首相は逆らえず、ひたすら渡された
シナリオに則り動くだけ。
それが自民党が作られた使命だからです。
これを2大カルトの統一教会と創価学会とを
背後から支配階級が操りながら傀儡のための
自民党を延命させ続けてきました。

このような世を終わらせるためには日本人が
声を挙げることしかありません。
大災害、パンデミック、戦争を組み合わせて
緊急事態を作り出し、緊急事態条項を成分化
して日本人の権利と財産を制限し支配階級に
日本と日本人を差し出し完全支配下の全体主義
による統制社会にされないために皆さまで
連携して踏ん張りましょう。

日本を失わないために。


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