震度7。

地震強度指標の上限であり、
震度6烈震の上の激震に当たる。

気象庁観測史上、
7度しか起こっていない。

その七回目が、今起こっている。

令和六年、能登半島地震。

地震規模は、東北大震災に次ぐ史上二番目であり、
兵庫(阪神・淡路)の大震災よりも大きい。

計測震度は、東北大震災(3.11)よりも大きく、
史上最大である。

NHK総合(テレビ、ラジオとも)が、1時間に渡り、
「今すぐ逃げよ、振り返るな、戻るな、
迷わず、止まらず、できるだけ高いところへ、」
と絶叫し続けている。















地震速報。

輪島市。(写真上)

Re-Shared Comments:
陽が落ちた。(もう火事しか見えない)
明日、どのような光景が広がるのだろう。
《震度7の現実は、誰もが被害者(消防も警察も市役所職員も)であり、誰も他の誰もを救助などできない(道路も走れない)。しかもホワイトアウトな1月1日だ。》
この震源深度(浅い)だと、いろんな陰謀論が渦巻くだろう。
震度7が観測されている以上、それは後ほどで良い。
無限個のこれ(ツイートされているのと同様な状況)が存在することだろう。
」(発信日時、所在住所、身元確定のものの一部をコメ欄に。)

輻輳しているだろうから、正常発信は稀と思え。
公衆電話なら(回線が優先される)通じるが、今はもうない。

そして被災者のスマホは、輻輳に向けて発信を繰り返すうちに、電池切れ。


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