(一部抜粋)
二価ワクチンからの世界

先日、ワクチンの DNA 汚染疑惑 (疑惑というか、すでに正式に見つかっているので、疑惑ではないですが)について、村上康文 東京理科大学名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川 央博士の対談からピックアップさせていただきました。

・東京理科大学の村上康文名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」から要点のピックアップ
 In Deep 2023年4月23日

事態は非常に重大化しているのですが、

「このような汚染されたロットが出回ったのはいつ頃からか」

ということに関しては、あくまで推定ですが、過去の検証例から、ある程度は推測できます。

「製剤が変更されてから」

だと思われます。

昨年夏頃からブースター製品として出回り始めたものです。現在の二価ワクチンというのも同じです。

正確には、2022年5月から変更されました。

この 2022年5月に米 CDC のファイザーワクチンに関するページが更新され、「今後、新しい型番のみが使用される」と書かれていました。

これは大変に複雑な話であり、ここで再度書くのは本筋ではないと思いますので、以下のブログ記事の後半をご参照いただければと思います。メルマガに書いた内容を転載したものです。