(一部抜粋)
アメリカの聖書への信仰は絶滅の一歩手前に
先日、キリスト教系のメディアだと思いますが、その記事を読みました。
タイトルは、
・研究者は「聖書の有神論はアメリカで絶滅に近づいている」と警告し、驚くべき統計を明らかにする
でした。
ちょっと読みますと、本文の最初には以下のように書いてありました。
2月28日のフェイスワイヤーの記事より
アリゾナ・クリスチャン大学の文化研究センター (CRC) の所長であるジョージ・バーナ博士は、2月21日に警告を発し、アメリカの成人のわずか 4%が現在、聖書の世界観を持っていることを明らかにした。
過去の同じ調査によると、これは 2020年 1月のパンデミックのわずか数か月前の 6%から減少している。
…18歳から 29歳の間で聖書的な世界観を持っている人はわずか 1%であり、バーナ博士は、若い人たちは「私たちの社会では聖書の思想から大きく隔絶されており、私たちの文化の中で聖書の原則を最も積極的に拒否している」と警告している。
faithwire.com
> 18歳から 29歳の間で聖書的な世界観を持っている人はわずか 1%…
とあり、「それはいくらなんでも極端なんじゃないの?」とは思いました。