昨晩は、満員御礼、参政党夏の参議院銀選挙ドキュメント映画『おはよう』初上映会でした。2時間55分の上映時間と聞いたときは、長すぎて寝てしまうのではないかと思いましたが、最後まで見て、ズバリ『感動の涙』で眠くなることなど一切ありませんでした。まるで記録映画ではなくて、小説を映画にしたような作品でした。是非、皆さんも全国で上映されますのでご覧ください。この小説のような映画は、実はまだ終わりではありません。参政党が衆議院でも勝ち、与党になり、参政党から総理大臣を輩出し、日本を取り戻し、日本人全員が大和魂に目覚め、我々の子孫が幸せになり、尊敬される日本を中心として世界に大調和を生む。それが、何十年・何百年・何千年と続き、天が『本当に貴方たちは良くやったね。感心する、素晴らしい。あなたたちは本当にこの世に生まれてくれてありがとう』と我々と我々の子孫が言われ続けたとき、参政党の映画は終わるのです。

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