地球はガス星雲だった

そこから温度が下がってきて
44℃になった
そして生命は生まれた
海の中で

44℃は記念すべき温度だ
僕らの免疫も最大化する

木材もそう
その温度周辺で乾燥させると木は腐らなく なおかつそれたりしなくなる

野菜もその温度で冬は食べると
酵素は最大限活性化される

牛乳もそうだろう
栄養素たっぷり
残念ながら今は僕らを健康にしないために高温加熱殺菌だ

僕らは、低い温度が好きな菌を体調不良になると引き入れる
それで低い温度が好きな菌たちの住まいとなる
身体の名医は熱を上げてそれらを追い払う

自然は菌だらけだ
数なら菌が9割だという
僕らの身体が9割の菌でできている
きっと自然界もそうだと思う

36〜38℃の温度が好きな菌が集まって僕らの身体ができている
細胞さんも菌さんによって作られている
ミトコンドリアさんってそういうことだ

常在菌は化学物質クスリに弱い

今は飲食店で 塩を化学物質に精製した消毒液を多くの人が使う
これらは手の常在菌を殺す
悪い菌も殺すけれどね

塩水が1番いい
それは悪い菌は追い出し、常在菌は元気になるから
こういうことを選択的抗菌という

塩の大切さを知らないと
命と食事に1番大切なことを知らずに生きる


多くの人は西洋医学、現代医療を信じている

どんどん病人は増えている
がんも糖尿病を増えている
予算も200倍になった
それでも多くの人はその治療に期待し、病院に駆けつけている
疑う人はほとんどいない
たまにいるが、どうも医療ミスではないか
そういうふうにいぶかった人のみだ

たまに僕のような人がいる
あんなクスリは薬じゃないよ
どちらかと言えば毒に分類されるものだよ
生活習慣病なら摂らなくていいよ
塩とってクスリをやめればかえっていいよなどと

僕は現代医療はかなりおかしいと思っている
少数派の人である
僕には利権はない〜
政治家に献金していない
弁護士に仕事を作っていない

今の医療は実は はじっこの医学だ
歴史的に見ればね
それが中心医療のように威張っているのが気に食わない
戦争時の緊急治療から始まった
いつまで経ってもそんなことには役立つ治療で
何も今の生活習慣病でやる必要はない

その人の生活習慣
思考、感情、仕事、人間関係、食事などに関係していて
そこを修正すればいい
そんな状況に化学物質クスリで身体を外からコントロールするということ自体が
病気だ
治療そのものが病気的だ
それをやったら病気になるってやつだ

心が乱れていたら すぐ精神薬
狂っている
血圧が高くなったら すぐクスリ
狂っている
何か起きたらそのうちにワクチン
狂っている

まあ みんなで製薬会社を持ち上げた
株価が高いと喜んだ
100年単位でみたらアホだと思われる治療三昧だ

まあ、今は僕がアホだと思われる
病人に通い クスリを飲み続け たまに手術
誰かは39錠のクスリを飲んでいる
そういう人が正しいと言われる社会だ

塩と旬の果物でいいのに
経口補給液なんか買っている世の中だ
ビジネスと健康宣伝と病気はこの世界の方程式になっている


逆に楽しみなこと

それはこんな毒撒き治療だからこそ
ここから一歩一歩改善できる
腐っていなかったらそんなことできない

ほんと病院の食事治療だけでも改善したら結果がみるみる出るね

仕事や家庭の問題を前向きに捉えるだけでも
人は回復していく

海や山と遊び、食を変え、自分の仕事の仕方、家族への言葉遣いを
変えるだけで回復していく

たった1日で数百億円ばら撒いている化学物質クスリはほとんど要らない
病院は静かで閑古鳥
医者も看護師も暇で学びが多い
みんなで自然農園もやり始めるだろうね

今は最悪って感じだが
そう考えると未来は明るい〜笑笑

僕が提案した点滴ならすごい効果だね
なんて考える
僕が提案した病院なら医師も看護師も事務局もみんな明るい
誰かが毎日元気になってみんな嬉しい
誰かに役立って嬉しい〜
やり甲斐がある 生きがいがある

ミョウガでも食べて妙案を考えてみよう
笑笑

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