【トルーマン(終戦時のアメリカ大統領)の有名な言葉】

猿(日本人)を「虚実の自由」という檻の中で
我々が飼うのだ。
 
方法は、彼等に多少の贅沢さと
便利さを与えるだけで良い。
 
そして、スポーツ、スクリーン、セックス
(3S)を解放させる。
 
これで真実から目を背けさせることができる。
 
猿は我々の家畜だからだ。
 
家畜が主人である我々のために
貢献するのは当然のことである。
 
そのために、我々の財産である
家畜の肉体は長寿させなければならない。
 
(化学物質などで)病気にさせて、
しかも生かし続けるのだ。
 
これによって我々は
収穫を得続けるだろう。
 
これは勝戦国の権限でもある。

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3S政策とは
スクリーン  (映像、テレビ、映画、アニメ等)
スポーツ   (世界大会、オリンピック等)
セックス   (性産業)

 この「3S」、トルーマンの言った通り、戦略的に3Sが開放された日本国民は、まんまと彼の言う檻に飼われた猿になったようだ。ある意味、家畜として思うつぼの状態と言える。

残念なことに、戦後に出来た産業や主な組織には、ほぼGHQやCIAの息がかかったものだ。

純粋に日本のため、日本人のために出来たものではありません。

その企業や組織によって、日本は徐々に徐々に歪められ、今では酷い歪みができているではないか。

日本人を愚民化させる目的だから、仕事は純粋な日本人ではダメで、そこで反日の輩が活躍している。まさに適任ということです。

まんまと3Sにうつつを抜かす日本人が政治に全く関心をもたなくなり、思考する力を弱められた今、反日勢力が政治から大手民間企業まで、社会の中枢に蔓延っている。

それらを持続達成するのが、国家の基本法である占領憲法(日本国憲法)が根であるが、独立した時点で無効です。

このトルーマンの胸糞悪い屈辱的言葉を何と捉えるのか。プライドの卑劣さではないか。服従に陥っている状態をいつまで続けるつもりだ。いつまで占領憲法を後生大事にしているのか。

60億人が苦悩し、5億人が豪華なホールでシャンパンを飲む、平和を謳いながら軍隊を送る、全ての近代戦争は英米から来ている。

銃後を無差別爆撃、広島、長崎に勝利を確信した後に原爆を堕としたアメリカの重罪を裁かなければならない。殺人に時効はない。

先ずはその屈辱的象徴である諸悪の根源「所謂日本国憲法を破棄」して、自主憲法制定するのが我々世代に残された仕事である。


 『ハリー・S・トルーマンの露骨、非礼な戯言・米国では名言adage.百選に選ばれた』

納得させられないときは混乱させることだ…

自分のやったことの功績が誰の物になっても気にしないというのであれば人間は一生の間にどんなことでも達成できる。

私は人生でいくつもの失敗を犯したがあきらめたことなど一度もなかった。

男を破滅させる三つのものがある。金、権力、そして女だ…

いつも誠実でありなさい。たとえ、本心では違ったとしても誠実であるように心がけなさい。

民主主義は、人間が、不可侵の権利だけではなく、道徳を持ち、理性と正義でもって自身を統制する知的能力を持っているという確信に基づく…

私は人生でいくつもの失敗を犯したがあきらめたことなど一度もなかった。

政治の仕事がスムーズに進んでいたらそれはただの独裁政治でしかない。

誰であっても大統領は、決断をしなければならない。誰かに責任を転嫁することはできないのだ。誰も自分の代わりに決断をすることはできない。それが大統領の職務だからだ…

私たちが目指すものは私たちの時代が平和になることではない。私たちの後の世代が平和になることだ。

激しい感情は しばしば真実を曖昧にしてしまう…

悲観主義者はチャンスを困難と見る。楽観主義者は困難をチャンスと見る。


1948年アメリカ合衆国大統領選挙でトルーマンは自身の政策を「フェアディール政策」と呼び、民主党員としてルーズベルトのニューディール政策を受け継ぐ立場であることを強調した。

職業:アメリカ合衆国の政治家。上院議員、第34代副大統領、第33代大統領 誕生:1884年5月8日 死没:1972年12月26日 出身:アメリカ
第二次世界大戦の終了から冷戦の始まり、国際連合、CIA、NSA、ペンタゴン(国防総省)の創設および朝鮮戦争などに関与した。

ハリー・S・トルーマンWikipedia
   ↓ ↓ ↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BBS%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3

原爆の日
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https://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E7%88%86%E3%81%AE%E6%97%A5-189559


日本は4000発分の核兵器が作れる余剰プルトニウムがある。傾斜角度も様々な衛生ロケットも多数ある。核弾頭を作ろうと思えば即作れる技術もある。中露北はそれを恐れている。日本が宇宙事業開発を目的として各地にロケット配備をしただけで敵国は震え上がる。抑止力は単純です。(濱本氏から転載)

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