今日は春分の日、祭日ですね。

街中を行き交う人々。。
高速道路の渋滞。
多くの家族連れ、カップル、友達同志。。。

人の流れを見ていると、今日で蔓延防止も終了とあって、賑わっていますね。
一旦収束に向かわすのだろうこのプランデミック。。

しかし、多くの人が接種による不幸が沢山あることを知らない。。
遺族の方との話は、この浮かれた祭日の雰囲気を一瞬で悲しみに落とします。

接種3日後に、3人の子供、そしてお腹の中には8ヶ月の娘さんを置いて
亡くなった30代のご主人の無念。

突然行き場の無い悲しみが、一家を襲いました。
未だに因果関係が認められない現状にも関わらず
奥様は既に始まっている5歳〜11歳の接種の危険性を訴え、
そして、この危険な接種の現状を多くの方に知ってもらう為に
発信されています。

パパに毎日手を合わす子供達のことを思うと、
戦うしか無い気持ちに拍車をかけます。

被害に遭われた方々の思いを世の中に伝えていける様に
私はバックアップし続けます。

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